本日は愛知県まではるばる店舗見学に行ってきました。
見学させていただいたのは合計3店舗
タナカ布団店 豊田店様
ダイマルヤ 上和田店様
綿桂様
どの店も本当に頑張って縮小マーケットであるこの時代を生き抜くために努力されておりました。
見学に行って良かったです。
社長日誌カテゴリ: 社長日記-その他
徳島皮膚科クリニック
昨年から通っていた皮膚科を今年になって思い切って変えました。
はっきり言ってこの徳島皮膚科クリニック良い!!
何が良いってなんか人間らしく扱われているって感じですもん。
昨年、何故か指にイボができてしまったのです。
前に行っていた皮膚科、ひどいときは2時間以上待ち(1時間くらいと言われてもずるずる2時間)待って先生の診察は20秒くらい。後は看護士さんの処置。先生に質問するのも遠慮してしまいます。(まあ、忙しいのでしょうがないのはわかるんですが・・・)
おまけに毎週来いということでは2ヶ月も通えば限界です。
今度の徳島皮膚科クリニックは完全予約制のため待ち時間ゼロ。
自分で処置すれば良いということで行くのは1回行けば次は1ヶ月後。
前の皮膚科では駄目でしたが今度は1ヶ月でほぼ治ってしまいました。
先生は落ち着いていてやさしく「他に聞きたいことはないですか?」とか「治って良かったね」とかいってくれるんです。
思わず皮膚科に行く病気にまたなろうなんて考えてしまいます????
厄払い
私も今年とうとう40歳(数え年41)となり前厄に突入しました。
自分が災厄に遭うのはまだしも周りに災厄をふりまいてはいけないので今日は家族で厄払いです。
最初は厄払いで有名な薬王寺に行こうかと思ったのですが、調べると片道2時間かかるとのことで誰も一緒に行ってくれません。
そこで仕方なく(?)近場の大麻比古神社で厄を払ってもらうことにしました。(こんな選択方法で御利益はあるのでしょうか?)
大麻比古神社に行くと何故か露店がでていて人出も多く感じました。気がつくと今日は旧正月なんですね。
神殿に上がり、霊験あらたかなご祈祷を聞きながら30分以上正座をしたら足がしびれて転びそうになってしまいました。(×○×)
どうか無事に厄年を越せますように。
プラネタリウム
弟の誕生日が近いので家族で食事に行きました。
誕生日のプレゼントは母親と家内の3人で組んで家庭用プラネタリウムをあげました。
弟は学生時代、天文部だったこともあり喜んでくれたようです。
リビングの天井に映し出された天の川にちょっと感動でした。
山城さんとお昼ご飯
本日は朝から目が回るような忙しさ。
本来予定していた業務を行う傍ら、電話がかかってくるたびに仕事が増えてくる。
途中で放送エージェンシーの高橋氏も打ち合わせで来社されたのだが、30分以上お待ちいただき大変申し訳なく思う。
12:30~徳島でマクドナルドフランチャイズを営む山城氏と会食しながらインセンティブについて教えを請う。いろいろ教えていただいて一番参考になったのは「同じインセンティブを長く続けるのは絶対ダメ」ということです。
やはり本音で語り合える友人は一生の宝ですね。
店長会
今日の店長会は通例の店長会と異なり進行を早め私が作った来期方針たたき台を発表しました。
当社では年に1回経営指針書を作成し経営方針発表会を行い全社で理念の再確認やベクトル(方向性)を一致させる作業を行います。
この経営方針発表会は私社長が一方的に作った内容を発表するのではなく全社で検討を行ってまとめた内容を共有しあうというものです。
よって今年の経営方針発表会は4月4日に開催しますが流れとしては以下のようになっています。
1月社長が方針のたたき台を作る
↓
2月各部署の店長・部長・次長にたたき台を発表し、これを各部署に持ち帰り検討する。
↓
3月店長合宿(今年は神山温泉)で1泊2日で全社と各部署の方針を検討する。その後、運営部でまとめ作業に入り経営指針書を仕上げる。
↓
4月経営方針発表会で発表
この時期は通常作業に加え、採用、来期の方針策定と本当に目が回る思いです。
CU
CU(キュー)と読むそうです。
先日この雑誌の取材を受けました。
取材内容が「毛布は羽毛布団の上か下か」ということで、どう考えてもあまり大きく取り上がられるような内容ではありません。
油断をして普段の制服のまま取材を受けました。(取材の時はスーツをいつも着ます。)
それがなんと本日、見本誌が届くとカラーでしかも1ページにでかでかと取り上げられているではありませんか。(×○×)/
奇特な方は現在、発売中らしいので見てやってください。
全研
中小企業家同友会の中小企業問題全国研究集会に参加してきました。
今回、分科会は静岡県遠藤科学(株)社長遠藤一秀氏の「経営理念」を共有するために社長がやることという分科会と全体会では「人づくりの種をまく」という演題で平田大一氏と照屋義実氏の対談を受講しました。
どちらの内容も素晴らしく多くの学びを得ました。
平田大一氏は舞台の脚本演出をはじめとしてマルチな才能を発揮されていますが、氏の言葉で特に心に残ったのは以下の言葉です。
①舞台を作っているではなく人を作っているんだ。→会社経営も人作り
②活動の原点は責任感と使命感
③やって見せてかっこいいのが大切、その上で見守る・見つめる。
④舞台に補欠はいない。野球は9人のレギュラーと補欠に別れてしまうが舞台は子供一人一人同様に出番が作れる。→会社もお茶くみ係やコピー係のような仕事はそれぞれがやって全員がレギュラー・主人公で輝かなければならない。
⑤芸能とは本来、思いや祈りを形にしたものである。その芸能をイベント化すると祈りや思いが薄くなる。→当社も創業祭等がイベント化してしまっていないだろうか?
対談を聞いた後に沖縄県内の小中高校生が演じる「現代版組踊・大航海レキオス」を観劇しました。素晴らしかったです。
ダイエットの敵
池波正太郎にはまっています。
昨年、「剣客商売」シリーズは完読し今年になって雲霧仁左右衛門を経てとうとう藤枝梅安シリーズに突入しました。
この池波氏の本、面白いのは良いのですが書中に多く美味しそうな料理の話がでてきてこれをまた登場人物が美味しそうに食べるのでこちらまでお腹が減ってしまうのです。
今日もお腹が減ってまた寝る前に食べてしまいました。
今年目標にあげたダイエットですが早くも危機に瀕しております。
焼き芋
今日は日曜日にもかかわらず大阪の仕入先が春夏物の仕入れ会を行うとのことで大阪に出張です。
私と坂東主任、専務と佐藤課長(私は以前からクセで和美さんと呼んでいる)の2組に分かれて仕入れを行います。
仕入れも終え専務や佐藤課長と落ち合うために本町の小原流会館へ向かう途中、どこからともなくしてくる匂いに負けてしまいこの冬初めての焼き芋を買ってしまいました。
焼き芋を仕入れ会場脇の廊下にて4人で食べたのですが、買ったときは気がつかなかったこの焼き芋大きすぎてとても一人で食べられません。
佐藤課長と坂東主任ももてあましぎみ。
専務だけが「私のだけ小さかったと思った」とのたまいながら完食。
本当のところはどうなんでしょうねえ。
動物にエサをやる
私の趣味は何かと聞かれて私がいつも答えるのは「動物にエサをやること」
見るだけでは駄目で必ずエサをやりたくなるのです。
本日はお休みですが下の子供と一緒に香川県の白鳥動物園に行きました。
この白鳥動物園は一時期海外のマスコミからたたかれた事もありますが、動物とふれあうことのできる私にはお気に入りの動物園です。
この日もエサを買えるだけ買って猿、山羊、豚、うさぎ、象、アヒル、犬、ラマ、カピバラ、馬etc.etc.と子供と二人でエサをやりまくってしまいました。
猿にエサをやるとき頭の上に乗られて6歳の子供に親子のようだと言われたのは少しショックでした。