本日は家族でアオアヲリゾートのフランス料理 フォーシーズンで夕食をとりました。
フォーシーズンで食事をするのは初めてでしたが、海の見えるロケーションで和風にアレンジされたフランス料理を食べるのも良いものです。
久しぶりに家族団らんで過ごせ、レストランのサービスで記念写真を撮ってももらえて非常に満足のいく時間となりました。
今後はもう少しこういった家族との時間も増やしていきたいものですね。^^
本日は丸亀店で商品説明会があったので、夕食は西川株式会社担当の野口さんと一緒に丸源ラーメンへ行きました。
丸源ラーメンは徳島にはないので、香川県のラーメン屋さんかと思ったのですが、野口さんの地元にもあるということなので、調べてみると愛知県が本社でかなり広範囲にあり、四国4県の中ではなぜか徳島だけにないようです。
丸源ラーメンの看板メニューである「肉そば」はチャーシューでなく豚バラ肉を使っていることが特徴ですが、これは徳島ラーメンと共通です。
スープの色は違いますが、見た感じが似ているため出店してないのかなとも思いますが、これだけ周辺に出店しているのだからそのうち徳島にも出てくるんでしょうね。^^
本日は東京出張のため目黒駅から徒歩1分にある「麺屋 藤しろ 目黒店」で昼食をとりました。
このお店は最近流行のフレンチなど洋食の技法をラーメンづくりに応用したラーメンを出すお店ですが、オープンから10年以上経過していることを考えるとその先駆け的な存在なのかもしれません。
メニューは濃厚鶏白湯のラーメンかつけ麺の二つで後はトッピングで少しバリエーションがある程度です。
濃厚鶏白湯というと真っ白なスープをイメージしますが、フランス料理のフォン・ド・ボーの技法を使い仔牛の骨スジ肉やローストした牛バラを焦がして加えているとのことで単純な鶏白湯スープと比べて深みがあります。
食べログでも3.65点評価の人気店のため14時過ぎに行ったのですが、満席で少し待ったほどです。
今回はつけ麺を食べましたが、次回はラーメンを注文してみたいものですね。^^
本日の昼食は次男と一緒に「うどんや いのうえ」に行きました。
いのうえは近所にあるのものの場所が地元の人間でも分かりにくいようなところにあるため行くのも久しぶりだったのですが、オープン時間の11時にほぼ合わせて行ったにもかかわらず既に行列が店の外まであふれていました。
以前はそこまで混んでいなかったのですが、食べログの評価が4.44と高くなっており徳島のうどん評価ランクも10位に入っていたので行列のできるお店となったようです。
うどん自体は打ち立ての少しふんわり目のもので申し分ありませんし、天麩羅も少し固めに揚げられておりうどんに乗せて食べても崩れにくいので良い感じです。
あまり混む店は好きではないのですが、また近いうちに行きたいよねと次男と話しながら帰って来る満足感でしたね。^^
昨夜は急にパエリアが食べたくなり近所のビストロ・マ・メゾンへ行きました。
パエリアは家内にお願いするとあまり作ったことがないからか嫌がられるのですが、無性に食べたくなることがあるのは私だけでしょうか?
1,700円というお値段は少し高いように感じるかもしれませんが、たまには自分へのご褒美に良いと思いますね。^^
本日は神戸カーテン・じゅうたん王国の的場社長を訪ねて垂水多聞店に行きました。
的場社長とは20年くらい前まで西風会というインテリア専門店の集まりで一緒に勉強していた中ですが、会うのは10年ぶりくらいです。
お互いこの10年間で歳をとりましたが、元々仲が良いので少し話せばあっという間に時間が埋まったように感じてもの凄く嬉しかったです。
近所のブロンコビリーというステーキハウスで昼食までご馳走になり、楽しい時間が過ごせて的場社長には本当に感謝の気持ちで一杯ですね。^^
↓サラダバイキング ↓調理の仕上げ ↓ランチハンバーグ
本日の夕食は秋田町にある老舗焼肉屋さんの「黒ちゃん」へ行きました。
ここは非常に人気店でオープンの6時と共に入店しましたが、30分しないうちに満員です。
タン、焼肉、ホルモンと食べていきましたが、ホルモンの種類も多く「カッパ」というバラ肉の皮と脂の間のお肉などは初めて食べたように思います。
どれも美味しくいただけて非常に満足しましたが、歳のせいか段々脂身を食べるのがきつくなってきたように感じるのは寂しいところですね。^^;
↓タン 上ハラミ・上ロース ↓カッパ
本日は徳島経済同友会の新春初詣見学会でした。
数日前からこの日は大雪になるということで開催が危ぶまれたのですが、現地は晴天に恵まれていた上に淡路島が大雪で高速道路の通行止めが続いていたため善通寺や丸亀城は観光客が少なく非常に効率的かつ快適に訪問することができました。
善通寺の御影(みえ)堂で特別祈願をしていただいた後に宿坊である「いろは会館」で精進料理をいただいたのですが、非常に手の込んだもので参加された皆さんは喜ばれておりました。
また、丸亀城ではボランティアガイドの方が丸亀城の石垣について色々とレクチャーしてくれたのが非常に参考になりました。
丸亀城は大阪城築城で余った石材の使用が許されたため整った良い石材を多く使用することができたということで、石材にも石の切り出しを担当した鍋島藩や細川藩などの刻印が残っているということです。
三木代表幹事をはじめ15名程度の参加者でしたが親睦も深まり良い見学会だったと思いますね。^^