先日、今治に行ったときに菰田さんに勧められて「菓子屋 艷」というお店でマンゴープリンをお土産に買って帰りました。
ここは愛媛県でも有名なお店らしく和風スィーツを中心におせんべいなども販売しております。
実際に食べてみると杏仁豆腐の杏仁にマンゴーの果肉入り絞り汁をかけたような感じです。
新鮮なマンゴーの風味が強く中々美味しくいただけました。
他にも色々な種類があるので機会があればまた食べてみたいと思いますね。^^
本日の昼食は大阪市中央区南本町1-3-2にある「蔵」というそば屋さんで食べました。
「あつもり」というメニューが一番大きく出ていたので注文してみると、蕎麦猪口(蕎麦のつゆ入れ)に入った玉子の黄身をといた上に温かいつゆを入れ、温かい蕎麦を食べるというものでした。
これまで冷たいつゆにウズラの卵がついてくることはよくあったのですが、何のためについてきているのかが分からないように思っていましたが、今回は玉子が大きいこととつゆと蕎麦が温かいことで玉子とつゆ、蕎麦の調和が生まれて新しい食感を作り出していました。
やはり身近な料理でこれまで食べたことがないものを生み出すのは本当に驚きです。
取引先の近くでもあるので、近いうちにまた行きたいと思いますね。^^
昨夜は取引先に招待されて坂東本部長と一緒に夕食は宮崎県都城市にある「焼肉 みひろ」でとりました。
かなり気合いを入れて注文してくれていたと思うのですが、見たこともないような希少部位からヒレまでたくさんの高級肉がこれでもかというくらい出てきて次々と焼いてくれるので、しばらく肉は見たくないというほど大量に美味しい宮崎牛をいただきました。
坂東本部長はホテルに帰ってからすぐに胃薬を買いに行ったくらいでしたが、良い肉だったせいかお腹ははち切れそうだった割に私は胸焼けなどはなかったように思います。
今回の出張は徳島→東京→宮崎→都城→宮崎→徳島の出張なので非常にハードなものでしたが、美味しい肉を途中でいただいたせいか不思議と疲れは少なかったですね。^^
昨日は取引先と佐古で仕事があったので、「ステーキハウスかがやき」へ行きました。
かがやきの名前は何度も聞いたことがあったのですが、場所が分かりにくいという印象があり、これまで行ったことがなく初めての訪問です。
実際に行ってみると眉山のほぼ中腹と行った立地で、車で行くのはかなり苦労しましたが、苦労した甲斐はある景色を見ながらの鉄板焼きでした。
今回は肉180グラムのコースをお願いしていましたが、サラダ・スープを始め色々なものが出てくるので正直言って食べきれませんでした。
しかし、景色といい料理といいかなりの水準なので行きにくさを差し引いても行く価値はあると思います。
私も機会があればまた行ってみたいなとおもいましたね。^^
本日の昼食は東京人形町にある「おが和」で焼き鳥重を食べました。
ここは人形町の老舗有名店なのでいつも行列ができており、これまで入るチャンスがなかったのですが、今日は11時過ぎに人形町についたのでそのまま並ぶと15分くらいの待ち時間で入ることができました。(オープンが11:25)
店内は非常に狭く1階はカウンター席のみで座れるのは5~6人くらいで二階に座敷席があるようですが、そこも恐らく同じくらいの人数で一杯のようです。
1階のカウンター席では目の前で鳥を焼いているので良いにおいがして出てくるまでに期待が高まりますが、ひとつひとつ焼いているので出てくるまでには結構な時間がかかります。
匂いで空腹感が十分刺激されたところに出てくるのもここの味を引き立たせる大きな要素のように思えます。
スープと漬け物がついて並で1,000円(大盛りは無料、肉増しは+200円)の価格が高いか安いかは意見の分かれるところかも知れませんが、一度は試してみる価値はあるように思いますね。^^
本日は家内と母の日のプレゼントを買いに行くついでに大道にある「薄皮たい焼き たい夢」に行きました。
このお店は駐車場がないので、二人で行かないと買い物しづらいのですが、時々無性に食べたいときがあります。
このお店には小倉あん以外にも色々なたい焼きもあるのですが、今回はこれまでの定番であるジャーマンポテトが廃番となり新たに「たこ焼きたい焼き」ができていたので食べてみました。
確かにたこ焼きの味がして小さなたこも入っており味も悪くないのですが、たい焼きの形でわざわざ食べる必要があるかと考えると疑問があるといった感じです。
私のお気に入りは「うふクリーム」という名前で売られているカスタードクリームのたい焼きですが、やっぱりこれが一番美味しいように思いますね。^^
昨日は正鋒会書展が石井町中央公民館で開催されていたため昼食は近所の「煮干ラーメン 天性」でとりました。
これまで何度か天性には行ったものの つけ麺を食べたことがなかったので今回は注文したのですが、替え玉は時間がかかるが普通でいいかと聞かれてついつい一緒に頼んでしまいました。
安易に頼んだもののよく考えれば普通の大盛りが1.3倍~1.5倍くらいのお店が多いものの替え玉はどうやら2倍だったようで凄い量が出てきてしまい、おまけにつけ汁も丼のようなので出てきました。
しかもそのつけ汁が濃厚で麺によく絡むため完食するときには全てのつけ汁がなくなってしまい麺と合わせれば すさまじいカロリーになっているのは間違いありません。
案の定、今朝、体重を量ると1㎏増えており、また元に戻していくのが大変だと思いますね。(>_<)
本日は「駅の道 くるくるなると」のプレオープンということで行ってきました。
11時半頃に到着するとかなりの行列が既にできており、開場の12時までには国道に沿って多くの方が並んでいました。
先着200名には来場プレゼントで鳴門金時ゴーフレットがもらえるということでしたが、運良く私の順番までは残っていましたが、列の最後まではなかったかも知れません。
館内では「大渦食堂」で昼食をとったのですが、初めてということで一番目立っている「海鮮てっぺん丼」をかなり食べにくそうなのを心配しながらも頼みました。
見た目通りのボリュームでインスタ映えはするもののかなり食べにくかったのですが、最後にあら汁をかけて食べるという案は非常に良く味も良かったので、食べにくさを割り引いてもトータルでいえば良かったのかなと思います。
他にも色々気になるメニューもありますし、物産品の販売などは詳しく見られなかったのでゴールデンウィークがあけて少し落ち着いた頃にまた行きたいなと思いますね。^^
昨日の昼食はコロナワクチン接種の3回目を終えた後、末広2丁目にある「鶏そば つけ麺 澤」でとりました。
北島町にある「麺喰屋 澤」の支店で去年の8月頃オープンしていたようですが、私が行くのは初めてです。
店名を見て、つけ麺の専門店かと思っていましたが、実際に行くとつけ麺以外に鶏そば、担々麺、台湾まぜそばなどつけ麺以外にもメニューがありましたが、初志貫徹ということで「特製つけ麺 塩」を注文。
つけ麺といえば最近は魚介系スープのつけ麺が大半なので、塩スープのつけ麺を食べるのは恐らく初めてだったと思いますが、これは中々のものです。
しかし、つけ麺全体としての欠点である最初は美味しいが最後になるほどスープが冷えてきて味が落ちるという点はやはりどうしようもない感じです。
澤さんの良いところは常に新しい挑戦を続けるところなので、今後も研究を重ねてこの点も解決してもらえる日が来れば良いと思います。
次回は他のメニューも試してみたいですね。^^