知人からヨルダンのお土産にsemiramisというお菓子をいただきました。
私も知らなかったのですが、お菓子にはアラブ菓子というジャンルがあるそうで、セミラミスはその名店のようです。
今まで食べたことがあるような無いような不思議なお菓子でしたが、珍しいのは間違いないので、社員にもお裾分けしようかと思いますね。^^
知人からヨルダンのお土産にsemiramisというお菓子をいただきました。
私も知らなかったのですが、お菓子にはアラブ菓子というジャンルがあるそうで、セミラミスはその名店のようです。
今まで食べたことがあるような無いような不思議なお菓子でしたが、珍しいのは間違いないので、社員にもお裾分けしようかと思いますね。^^
先日、今期実践塾塾生のアイエスフーズ酒井さんが勉強しにいっているという「あさい農園」の通販で完熟チェリートマトを買ってみました。
あさい農園はホームページを見ると「常に現場を科学する」研究開発型の農業カンパニーというのがキャッチコピーのようでかなり先進的な取り組みをしているようです。
この完熟チェリートマトは「一度食べたら きっと毎日食べたくなる!美味しく恋しいトマト」というのが売り文句で、食べてみると感覚的には糖度12くらいはありそうです。
美味しさの理由として、①新しいトマトの品種の研究開発を行っていること、②生産管理技術の標準化システムを構築していること、③AI活用によるトマト生産管理技術の高度化を行っていること、④農作業ロボットの開発による農業の労働生産性向上に取り組んでいることをあげています。
あまり美味しさと関係のない項目もあるように思いますが、なんとなく熱意は伝わってくるように思います。
最近は若い方で就農して色々な挑戦をされている方も増えているようですが、頑張って日本の農業を再興して欲しいですね。^^
本日は古くから取引のある愛媛の枕メーカーの社長がお越しになったので、久々に竹葉に行きました。
竹葉は徳島市鷹匠町にある老舗の天麩羅料理店で、通常は月に1回くらいは接待などで利用させていただいていたのですが、新型コロナウイルス流行の影響でお邪魔するのは2月以来なので8ヶ月ぶりくらいです。
しばらくぶりなので、どうしているか心配していましたが、お邪魔してみると感染対策にもかなり気を遣いながら通常営業を続けているとのことです。
久しぶりで女将さんと顔を合わせるのが少し気まずかったのですが、いつもと変わらずお元気そうで、気持ちよく迎えてくれたのでよかったです。
今後、新型コロナウイルス流行がどうなっていくか分かりませんが、変わらず頑張ってくれると嬉しいですね。^^
昨日、社員研修が終わった後、2年生の社員2名と研修担当社員の4名で食事に行きました。
例年、18ヶ月研修が新入社員研修の最後となるため一緒に食事をすることにしております。
今回は男性2名なのでたくさん食べられるということで「花梨(かりん)松茂店」に行き、オーダーバイキングを楽しみました。
普段からなじみのある酢豚などからあまり食べることのない料理まで大量に頼んで4人で食べましたが、研修担当の向井チーフは女性なので食べるスピードも遅くかなり苦しそうでした。
2年生達は来期から一般社員研修に入ることになりますが、同期でも引き続き仲良くしていって欲しいと思いますね。^^
本日はお休みでしたので、昼食は次男と一緒に以前から気になっていた焼きそば専門店「突貫亭」へ行きました。
注文は自動販売機ですが、まず熟成キムチ焼きそばか突貫亭焼きそばの2種類から焼きそばを選び、小、普通、大、特大からサイズを、次に麺を太麺か細麺か、タレをソースか醤油か選び、最後にトッピングを決めていきます。
かなり細かくオーダーできるのが専門店のこだわりと言うことだと思いますが、初めてでは分かりにくいのであらかじめ組んである簡単メニューもあるようです。
オープン15周年ということで枝豆がサービスで出てきましたが、焼きそば単品で15年の長期にわたり営業しているのは感心します。
今回は太麺のソースを選び、イカ、肉、玉子をトッピングして850円でした。
次回は他のメニューも食べてみたいと思いますね。^^
本日の昼食は徳島南店の近くにある「タケちゃんラーメン」に行きました。
ここは以前から前をよく通るので気にはなっていたのですが、初めての訪問です。
入ってすぐ繁盛店でかなり常連が多いという印象を受けましたが、応対する人たちが丁寧なので初めてでも入りにくいことは全くありません。
ラーメンはオーソドックスな徳島ラーメンで、肉入り中を頼みましたが、肉はチャーシューではなく豚バラ肉です。
しかし、頼んでから分かったのですが、最大の特徴は量が多いことだと思います。
中を頼んだのに明らかに他店の大以上の量が入っているようで、完食するのに苦労してしまいました。
対応も良いので、また行きたいのですが、次回は小を頼んだ方が良いように思いますね。^^;
7月5日の社長日記で近いうちに食べたいと書いたトリトンの鶏白湯ラーメンを食べてきました。
鶏白湯ラーメンは以前、京都で食べたのですが、珍しいものの味はもう一つと感じ、好みのラーメンではないのかなと考えていました。
しかし、トリトンの鶏白湯ラーメンは京都の同系のラーメンよりかなり完成度が高く、これなら納得できる仕上がりです。
以前食べた京都の鶏白湯ラーメンも濃厚スープだったのですが、後味がくどく雑味も感じましたが、ここのスープは濃厚ですがくどさがありません。
また、鳥チャーシューも京都で食べたものよりも完成度が高いのは間違いありません。
やはり、ラーメン激戦区北島町で営業しているだけはあると感心しましたね。^^
最近、くらランチに凝っており全種類を食べてみたいと思いつつも、いつも「旬の海鮮丼」をついつい頼んでしまいます。
しかし、先日、天丼てんやが海老穴子天丼を500円(税込み)に値下げしたというトピックスを見て、「これは、くらランチに対抗しているのでは?」と思いあたり、「季節の天丼」のクォリティもかなり高いのでは?という思いが頭をもたげたため本日の昼食もくら寿司へと向かいました。
結論から言うと、やはりかなり競争力があると思います。
エビ?2、イカ、大葉、海苔、ハモと6種類の天麩羅をのせ、味噌汁と茶碗蒸しが選べて500円(税別)はかなりリーズナブルに感じます。
500円シリーズで残るは牛カルビ丼ですが、すき家が牛カルビ丼を値下げしてきていないのでまだまだ改善の余地があるんでしょうかね。^^
本日は麺屋 BASE TORITONへ行きました。
トリトンのある北島町は徳島でも有数のラーメン店激戦地区と呼ばれており、そこで営業を続けているため以前から気になっていたのですが訪れたのは初めてです。
鳥白湯ベースと豚骨ベースの2種類の濃厚なスープを使用しているようで、今回は豚骨ベースのスープに焦がし玉葱でアクセントをつけた豚黒(780円)を注文しました。
食べた感想としては、こってり系が好きな方には満足できる仕上がりでチャーシューもレベルが高いように思います。
次回は鶏白湯ベースを食べてみたいなと思いますので、近いうちに行きたいな思うのですが、最近、ラーメンが続いてるので栄養の偏りや塩分取り過ぎがちょっと心配です。
ちなみにトリトンといえば、私の年代は「海のトリトン」ですが、ここはトリ(鳥)+トン(豚)でトリトンだというのを容器のマークで気がついたのは私だけではありませんよね。^^;