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ぴょんぴょん舎の冷麺

先日、フェイスブックに冷麺に凝っていると投稿していたのを見て東北の友人が冷麺を送ってきてくれました。

岩手県で有名なぴょんぴょん舎の冷麺で以前、盛岡に訪れた際に食べたのを思い出しました。

次男と一緒に作って食べたのですが、ゆで玉子やキムチ、チャーシューなどもセットされており、味も記憶と大差なく本格的です。

新型コロナウイルスの流行で他県に出向くことはできにくいですが、こういったお取り寄せで当地を思い出すのも良いものだと思い、送ってくれた方への感謝を新たにしましたね。^^

 

ゆで玉子を半分に切り、チャーシューを口に見立て人の顔っぽく盛り付けました。なんだかびっくりしているように見えますね。^^

梅ジュース

最近、梅ジュースに凝っています。

私は元々炭酸は苦手なのですが、母からもらった梅ジュースを冷やした炭酸水で飲むとこの時期には最高です。

やはり、庭で育った梅を母が収穫し、漬けたものを飲むので余計に美味しいのだと思います。

自然の恵みと母に感謝ですね。^^

冷麺

最近、冷麺を食べ歩いているのですが、一般的に冷麺の容器は丸いものが主流です。

本日食べた「らーめん工房 りょう花」の「冷麺が嫌いな社長が考えたあっさりやさしいスープ冷麺」は、なんと角皿での提供です。

味にはあまり独創性は感じませんでしたが、見栄えは明らかに独特でサラダが出てきたのかといった感じです。

840円という価格が高いか安いかは別にして、食べてみようという客も多いのではないかと思います。

やはり、何からでも新しいことへの挑戦は大切だと思いますね。^^

感動のくらランチ

以前、「感動のくらランチ」なるものができたということで食べに行くと、チラシが入っていたにもかかわらず店のオペレーションが悪く注文できない状況でした。

それ以来、注文する機会がなかったのですが、先日、初めて食する機会が持てました。

自分で「感動の」などというのは気恥ずかしくないのかという疑問もありながらの注文でしたが、旬の海鮮丼を食べてみると確かに茶碗蒸しつきで500円(税別)はかなり競争力があるように思います。

今回はぶっかけうどん(税別130円)と一緒に食べましたが、くらランチだけで十分お腹いっぱいになります。

私がお昼に回転寿司を利用するときの予算は1,000円くらいなので、その半額ということであれば、新しい顧客層を開拓できるのは間違いありません。

平日17時までの販売制限なので、利益率は低そうですが、飲食業の競合が激化しているのを肌身で感じてしまいます。

現在、飲食業は新型コロナウイルス流行で大変なときですが、アフターコロナも飲食業の大変さは続くかも知れませんね。

サブレ、クッキー、ビスケット

昨日、長男からもらったサブレを食べながら「クッキーとは違うものなのだろうか?」という疑問がわきました。

調べてみるとサブレ=フランス語、クッキー=アメリカ語、ビスケット=イギリス語ということで、それぞれ焼き菓子全般のことをそのように呼ぶそうです。

但し、本来的にはクッキーやビスケットには小麦粉が多く使用されているのに対し、一般的なサブレにはショートニングやバターが使われており、ベーキングパウダーは使われていないとのことなので、厳密に言えば違いもあるようです。

また、日本では「糖分と脂肪分が全体の40%以上のもの」をクッキーと呼び、40%未満のものをビスケットと呼ぶように決まっているようです。

まあ、私は美味しければ、呼び方は何でもいいんですけどね。^^

甘々娘

以前、十川店の仁木店長の親戚がトウモロコシの甘々娘を栽培しているということで収穫できたら分けていただけるよう頼んでおいたのですが、本日、本部に届けてくれました。

早速、新鮮なため生でも食べられると聞きかじりついてみると、さっぱりとした甘さで本当に自然の恵みありがとうといった感動でした。

その後、茹でたもの、レンジでチンしたものも食べましたが、どれも本当に美味しく何本でも食べられちゃいそうです。

これほど美味しいトウモロコシを食べたのは初めてといっても過言ではありません。

本当に仁木店長には感謝ですね。^^

山のせ松茂店

3月に山のせ松茂店がリニューアルオープンし、一度、行かなければと気になっていたのですが、当節の自粛の影響で叶わないまま時間が過ぎていました。

本日は久しぶりに来客があったので、昼食を山のせ松茂店でとりました。

以前よりも店内は木調の内装で、席もスクリーンなどにより個室的な雰囲気を出せるようになっております。

メニューも人気メニューは残しつつも新しいものを入れてリニューアルしていて新鮮さを感じます。

今後は来客も増えていくと思いますので、また近々、利用したいなと思いますね。^^

ゆすらうめ

先日のビワに続き、「ゆすらうめ」も食べ頃ということで先日、母からいただきました。

ゆすらうめは桜桃と書き、徳島では「ゆすらんめ」と呼ぶことが多いのですが、意外なことに東北地方などでも「ゆすらんめ」と呼ぶそうです。

母や叔父から自分たちの子供の頃食べた「ゆすらんめ」が美味しかったことを子供時代に何度も聞いていたので、どんな味かと昔は思っていましたが、母のお陰で今年も食べることができました。

甘いものの少ない時代にはこの甘酸っぱさこそが、ご馳走だったんだろうなと想像しながら食べると、この「ゆすらうめ」の味もまた違ったものになりますね。^^

今年もビワの季節

母が庭でできたビワを持ってきてくれました。

新型コロナウイルス流行の影響で季節のことなど忘れてしまいそうになりますが、人の世とは異なり自然の営みは変わらず続いているのが感じられます。

今回も育ててくれた母に感謝しながらビワを美味しくいただけて良かったです。^^

サムライマック

昨日の昼食は現在の期間限定商品でサムライマックとして登場している炙り醤油風 ダブル肉厚ビーフでした。

なぜ、サムライなのか意味不明ですが、まあ美味しければ良いと思います。

しかし、先週の倍クリームチーズテリヤキが468キロカロリーで、結構なカロリーだと思いましたが、なんと炙り醤油風 ダブル肉厚ビーフは625キロカロリーと1.3倍以上です。

今朝、体重を量ると増加していましたが、犯人は間違いなくこいつですね。(>_<)

 

倍クリームチーズテリヤキ

本日の昼食はモスバーガーの倍クリームチーズテリヤキでした。

なんとクリームチーズが倍!

本来はテリヤキはあまり注文しないのですが、思わず注文してしまいました。

やはり倍だけあってしっかり楽しめましたが、カロリーが高いのは間違いないと思います。

宿命とはいえカロリーの高さと美味しさが概ね比例するのは本当に辛いものですね。(>_<)

柑橘類

先日、地主さんから柑橘類をいただきました。

中身を見ると、チャンドラポメロ、晩白柚(バンペイユ)、うちムラサキと名前を書いてくれていました。

どれもこれまで食べたことがないものばかりで、食べるのが楽しみです。

しかし、地主さんが育てたそうですが、どれもあまり馴染みのない柑橘です。

私が知らないだけで以前からあったものなのか、最近、徳島で育てるようになったものなのかを聞いてみたいですね。^^

山形

昨日は京都四条烏丸(中京区錦小路通室町東入ル占出山町310-5)にある「ビストロ山形」に行きました。

このお店はフレンチをベースにマスターがいろいろな国の料理を取り合わせて独自の料理に仕立てています。

今回の料理自体も美味しかったのですが、帰りがけに店内を見ると熊鍋の表記がありました。

これまで熊を食べたことがないので、驚きですが、いつの日か熊にも挑戦したいものだと思いますね。^^

   

魚市

昨日、取引先と昼食をとるために鳴門市北灘方面へと向かいました。

飛行機が遅れて1時半くらいになっていたのでさすがに混んでいないだろうと思っていましたが、「びんび家」はかなり並んでおり、駐車場にも入りにくい感じで、「うずしお食堂」へ行ってもかなりの人数が待っているようでいつ入れるか分かりません。

仕方がないので、うずしお食堂の隣にある魚市で時間を潰していると、ここで買ったものを食べている人がおり、我々もそれにならうことにしました。

魚市ではお寿司や刺身を売っていると共に、ハマグリや牡蠣を1個につき100円出せば焼いてくれることも可能です。

ハマグリとタコ天を焼いてもらい、お寿司や刺身と一緒に食べましたが、なかなか楽しめました。

ちょっとお値段は張りましたが、たまにはいいかもしれませんね。

 

La Maison du Quernon d’Ardoise(ラ・メゾン・デュ・ケルノン・ダルドワーズ)

昨日はバレンタインデーだったので、知り合いがチョコレートを送ってきてくれていました。

帰宅して開けてみると青いチョコが出てきて目を疑いましたが、調べてみるとLa Maison du Quernon d’Ardoise(ラ・メゾン・デュ・ケルノン・ダルドワーズ)はフランス西部の街アンジェの歴史あるショコラトリー(チョコレート専門店)で、この青いチョコレートはアーモンドとヘーゼルナッツ入りのヌガティンをブルーチョコレートでコーティングした看板商品ということです。

私の感覚から言うとチョコは茶色か黒、変わっていても白と相場が決まっているので青いチョコを食べるのは初めてです。

食べてみると単なるチョコレートの味だけではなく、色々な風味が楽しめるなかなかの逸品だと思います。

送ってくれた方には本当に感謝ですね。^^

食事会

昨日は当社で20年以上勤めてくれている庄野参与が3月末で退職されるので、同じ参与の中川参与と3人で鳴門のすし勝へ行きました。

美味しいお寿司を食べながら色々と話をし、今後のことなどもお願いしました。

少し寂しい感じはしますが、来期も催事などは手伝いに来てくれるということなので、お別れというわけではありません。

やはり元気なうちは顔を見せてくれたら嬉しいと思いますね。^^

 

男気ラーメン

先日、次男と一緒に「味噌ラーメン専門店 國丸」へ行き、男気ラーメンなるものを注文しました。

メニューをよく見ずに注文したのですが、来てみると巨大な肉のブロックがでーんと乗っており、これは無理だなと一目で分かりました。

次男に頼んで最初から譲り渡し食べてもらいましたが、次男もかなり無理したようです。

しかし、男気ラーメンを食べられなかった私はやはり男気に欠けるということになるんでしょうかね。^^;

銀座 風見

昨日の昼食は銀座 風見でとりました。

ここは酒粕を使用したスープで有名がお店で、明星食品からコラボ企画のカップラーメンも出たほどです。

どうやら外国人向けのガイドブックかSNSで取り上げられているようで、銀座といっても非常に細い路地裏にあるにもかかわらず、時間をずらしていったにも関わらず、外国人ばかり10人ほど並んでいました。

実際に食べてみると酒粕の味と香りが拡がったり、新潟県の栃尾揚げが入っていたりとかなり特徴的なので、かなり好き嫌いが出ると思います。

まあ、ものの試しに挑戦するのも悪くないのではと思いますね。^^

 

電気ブラン

昨日は黒天丼を食べた後は誘われて神谷バーに行きました。

神谷バーとは浅草一丁目一番一号にあるお店として有名で、とりわけ創業者の神谷伝兵衛氏が作った電気ブランというカクテルが有名です。

電気ブランという名前を聞くと意味が分からないと思いますが、現在なら「e-○○」とか「サイバー○○」とかIT関係の商品や会社名につけておりますが、大正時代には新しいものに「電気○○」とつけるのが流行っていたようで、最新のブランデーベースのカクテルという意味で、電気ブランという名前になったそうです。

現在でも食券式の大衆酒場的な感じで非常に敷居が低く、電気ブランも一杯280円(オールドは380円)と手軽なのですが、アルコール度数が30度(オールドは40度)あるので、調子に乗って飲んでいると酷い目にあってしまいます。

2杯ほどいただいて帰りましたが、ちょうど良い感じでしたね。^^

 

黒天丼

本日の夕食は大黒家天麩羅という老舗天ぷら屋で黒天丼をいただきました。

黒天丼というものを私は知らなかったのですが、かなり有名なようで昼間は行列ができていることも珍しくないそうです。

この大黒屋天麩羅というお店は明治20年の創業ということですが、ごま油だけを使ってきつね色に揚げた天麩羅が特徴で、甘辛く濃厚なタレを使うのが創業以来の伝統だそうです。

調べてみるとこの近くには天丼発祥と言われるお店もあるようで、身近な天丼のルーツは浅草なんだなとあらためて知ることができましたね。^^