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名古屋なのに加藤清正

本日の昼食は名古屋能楽堂の隣にある料亭 大森でいただきました。

いつも行く「しら河」が団体客が来るということで予約が取れなかったようで、ここに来るのは初めてです。

この場所は名古屋城と隣接しており、能楽堂の隣といってもほぼ同じ建物といった感じです。

食後に能楽堂に隣接して加藤清正像があるということで見学したのですが、かなり立派なものでした。

なぜ、名古屋で加藤清正?ということですが、名古屋城築城に際し、築城の名人と言われた加藤清正が石垣の構築に大きく貢献したことに由来し、カゴメ株式会社が創業80周年記念として、寄贈したとのことです。

しかし、こんなに立派な加藤清正の銅像があると加藤清正が名古屋城の城主だったと勘違いする人が絶対いると思いますね。^^;

   

備長炉端その

本日は東京経由で名古屋に入り夕食は、「備長炉端その」でとりました。

ここは料理人の店主と女将さんが二人でやっており、店の隅々まで二人の気遣いとこだわりが行き渡っております。

予約のみの客を毎晩1回転だけとるという営業方針で長年、続けてきており、ちょうど良い時間に提供するために、お客さんが来る1時間前から鮎の塩焼きなどを焼始めるので予約通りの時間に行かないといけないお店です。

最初に出てきた鮎の塩焼きは焼き加減が本当に絶品で、この大きさにもかかわらず頭からかじりついても問題なく食せます。

また、桑名のハマグリの7年ものもお鍋でいただきましたが、身はもちろんのことスープも絶品です。

しかもお値段はリーズナブルということなので、近くにあれば間違いなく通いたいお店です。

用件を作ってでもまた行きたいと思うのは、ちょっと問題ありますよね。^^;

  

 

ユスラウメ

昨日、今年はユスラウメが豊作だと母が枝を折ってきてくれました。

ユスラウメは母の世代の方から子供の頃よく食べたと聞いており、その時は皆さんが「ゆすらんめ」と言っていたので、長いこと「ゆすらんめ」が本当の名前かと思っておりました。

食べると少し酸っぱくて、量も少ないのですが、昔はこれが美味しく感じられたんだろうなと想像できます。

我々の生活は豊かになり、季節を問わず美味しいものが食べられるようになっていますが、これが当たり前と思わずに季節や地場の恵みをもっと大切にしなければならないと思いますね。^^

団らん 最終

先日、閉店した団らんですが常連対象で本日、開けていると言うことで、私も混ぜてもらいました。

相変わらず、安くて肉の質が良いので大満足です。

かえすがえすも残念ですが、最後に行けて良かったです。

 

チリトリ鍋

昨日は西川の北泉さんが「チリトリ鍋」なるものを食べに連れて行ってくれました。

「チリトリ鍋」の発祥は、大阪の生野区にあった「万才橋」というお店ということで、その店主が経営していた鉄工所で作ったお鍋が、四角い形の浅い鍋で、形がチリトリに似ていたことから、チリトリ鍋と呼ばれるようになったとのことです。

具材としては、テッチャン(牛の大腸)をよく用いたことから、テッチャン鍋とも言われているようです。

安くて美味しいので、庶民の味として非常に良いとは思うのですが、いくらチリトリに似ているからといって、そんな名前にするのはやっぱり大阪ならではの感覚というところでしょうかね。^^;

  

ひるがお

昨日の昼食は「ひるがお 人形町店」でワンタン塩つけ麺を食べました。

ひるがおは株式会社 せたが屋のお店で「せたが屋に二毛作として生まれた塩ラーメン専門店。 ホタテや煮干し、鶏ガラをふんだんに使った旨味たっぷりのスープと北海道産小麦「和華」を使用した細麺が、あっさりながらもぐいぐい引き込ます力があります。」と紹介されております。

確かに、スープには小さなホタテがたくさん入っており、こだわりが感じられると同時に原価率も高そうです。

今回は初めてワンタン入りを食べましたが、このワンタンも美味しく中々お勧めです。

また、近いうちに食べに行きたいものですね。^^

楽ふたたび

本日の夕食は沖浜の「うまいもん屋 楽」へ行きました。

「うまいもん屋 楽」の鈴木社長が今回はメニューを考えてくれたのですが、美味しいのはもちろんのこと、ボリューム満点で、しかも鈴木社長本人が平飼いしている鶏の玉子や飼育している蜂からとったハチミツなどがでてきたので、本当にお腹がいっぱいになりました。

今回は屋根裏を改装した個室で、まだ新しいため木の香りがするようなお部屋でした。

今回もまた料理やお部屋で楽しませてもらえましたね。^^

杭州小籠湯包

本日の昼食は杭州小籠湯包 民生店でとりました。

いわゆる飲茶のお店ですが、有名な鼎泰豊と店の造りやメニューが酷似しているように思います。

元々、鼎泰豊も台湾のお店で本店もそう離れていないところにあるので、どちらがオリジナルかは分かりませんが、同じ店といっても分からないように思うほどです。

明日の昼食を鼎泰豊でとることにしていましたが、これは他のものを食べた方が良さそうに思いますね。^^;

 

ローストビーフ丼

本日はバースブックカフェ新浜店でランチをしました。

カウンターで注文して、お金を払った後に呼び出されて自分で取りに行くと形式ですので、他のお店とはかなり違います。

今回はローストビーフ丼を注文しましたが、薄味が好みであれば美味しくいただけると思います。

席は三分の二くらい埋まっており、団子のテイクアウトは数人ならんでいる状態です。

まだ慣れていないのがわかり、かなりバタバタしている雰囲気でしたが、そのうち慣れてくると思います。

大松店に行く途中にありますので、今後もちょくちょく寄りたいですね。^^

 

バースブックカフェ新浜店

先日、オープンしたバースブックカフェ新浜店に寄りました。

マルナカの新浜店内で、以前、チャチャハウスがあった後へのオープンです。

今回は年齢層を考えたのか「お団子」に力を入れているようで、色々なオリジナル団子を品揃えしてありました。

今回は時間がなかったので、お団子を買ってさっと帰りましたが、近いうちにランチも行ってみたいと思います。

しかし、いつも思うことですが、このお店は本当に勉強熱心なお店だと思いますね。^^

火星人発見

本日の昼食は久々に川内町のイタリアンレストラン ボナセーラに行きました。

今回はランチを頼み前菜とパスタ、デザートの組み合わせでフェイスブックに載せたのですが、前菜に出ていたホタルイカを見て、「火星人」三体発見というコメントがすぐに入りました。

言われてみれば確かにそう見えなくもありません。

少しのことですが、なんか食卓が非常に明るくなりましたね。^^

海鮮かき揚げ丼

本日は西川株式会社から商品部の方がお越しになっていたので、昼食は鳴門の北灘へ行くことにしました。

最初は「びんび家」に行く予定だったのですが、11時頃にもかかわらず、既に駐車場から車がはみ出し、大勢の方が並んでいる状況です。(帰りに見ると交通整理のためにパトカーが来ていました。)

それでは、ということで「うずしお食堂」に行くと、ここも大勢の人で入れないかと思いましたが、今日はサイクリングの催しがあり、無料で味噌汁とおにぎりを配っていたようで、人が多い割には駐車することもでき、食堂も少し待っただけで入店することができました。

今回はこれまで食べたことがないものを食べようと思い、海鮮かき揚げ丼を頼みましたが、かき揚げが非常大きく苦しい思いをしながら完食しました。

しかし、日曜日とはいえこんなにお客さんがいるのにはびっくりしましたね。(゚Д゚)

悪魔のおにぎり

先日、新聞で見た「悪魔のおにぎり」を初めて食べました。

悪魔のおにぎりとは、ローソンのオリジナルおにぎりで、白だしで炊いたごはんに天かす・天つゆなどを混ぜ合わせ、ねぎとごま油をプラスしたものです。

「おいしすぎてついつい食べ過ぎてしまう」ことから「悪魔のおにぎり」と名付けられたということですが、食べてみた正直な感想は、そこまでではないと思いますので、言った者がちかなという感じです。

狸のイラストが大きく描かれているのは、タヌキそばが天かす入りだからでしょうか。

それとも、このおにぎりを食べると呪いでお腹がポンポコリンになるんでしょうかね。^^;

高橋丼

先日から家内が実家に帰っているので、カップラーメンを続けざまに食べておりましたが、さすがにそれも良くないだろうと思い、冷蔵庫に残っているもので朝食を作りました。

ご飯にサニーレタスを乗せた上に、ベーコンと玉子を焼いて乗せ、更にその上からとろけるチーズをかけ、醤油とマヨネーズをかけてできあがりです。

フェイスブックに載せると早速、「高橋丼」と命名されました。

味はなんとも微妙ですが、家内のありがたみが分かったといえば、お察しいただけると思いますね。^^;

チーズ・タッカルビ

昨日は、会合が赤からであったのですが、最後にチーズ・タッカルビが出てきました。

私はチーズ・タッカルビが美味しいという店に連れて行ってもらったときに、そのお店の対応が酷く、アルバイト店員が本来、薄めて入れる出汁を原液で入れて滅茶苦茶になり、悪い印象しかないので、その後も食べたことがありませんでした。

しかも、その時は鍋の残りで作っていたのですが、今回は鉄板で作っており、チーズを絡めて食べるという形態で、酷かった店とはまったく別物でした。

やはり、原体験が悪いとなかなかリカバリーは難しいですが、これだけかけ離れたものだと逆に吹っ切れちゃいますよね。^^;

長い名前

本日の昼食はハンバーガーでした。

マックで期間限定バーガーがまた出ているということで買ってきてもらったのですが、「厚切りペッパーベーコンてりたまバーガー」という非常に長い名前です。

最近は、色々な商品がでているので、名前だけで全容が分からないと相手にされないからか、あちらこちらで長い名前が多いようですが、ちょっと覚えきれません。

味の方はどうかと問われると、美味しかったとは思いますが、やっぱり私はハンバーガーらしいハンバーガーが好きなので、次回は別のを選ぶかなと答えますね。^^

 

喜助

先日、ネットで見ていると良さそうだったので、本日は徳島市中央通りにある喜助に行きました。

地のものを中心に色々と魚介類を中心に出してくれるのですが、この時期ならではの「のれそれ」やフィッシュカツなどもあり、東京からお越しになった取引先と一緒に行っていたのですが、どれも彼には珍しいらしく、非常に喜んでおりました。

我々が普段に行くのも良いし、県外からのお客様をご案内することもできるので、色々使えるお店になると思います。

やはり、たまにネットで調べて食べに行くのも新しい発見があって良いものですね。^^

ピッツェリア Fumi

本日の夕食は鳴門市大津町のピッツェリア Fumiへ行きました。

これまでランチは何度かお邪魔したのですが、ディナータイムに行くのは初めてのことだったので試しにディナーコースを頼むことにしました。

前菜、ピザ2枚、パスタ、肉料理、ディナーなどが次々と出てきて美味しくてボリュームもあるので、非常に楽しめました。

これまではピザの印象が強かったのですが、今後はディナーに使っても価値があることが分かったので、また近いうちに来ようかと思いますね。^^

  

横綱マニア

横綱マニアといってもEC事業部 Tさんの話ではありません。(内輪受け:謝罪)

昨日の昼食は、京都金桝の岡田社長がご馳走してくれました。

美味しいラーメンということで本社近くのラーメン横綱に連れて行っていただいたのですが、岡田社長はラーメン横綱のファンとのことで、ラーメン横綱があると入らなくてはいられないようです。

これまでも多くのラーメン横綱に行ったようですが、チェーンストアにもかかわらず、それぞれ味が一定しておらず、それもまた良いところらしいです。

連れて行っていただいたこのお店はラーメン横綱 創業の地なので特に美味しいということです。

私はマニアでないので、味のことはよく分かりませんでしたが、岡田社長はラーメン横綱の社長に言って是非、覆面調査員として雇用していただくべきだと思いますね。^^

  

郷土料理 五志喜

今年の6月に西川経営道標塾のOB会を松山で行うための下見をするために本日の夕食は松山市三番町にある「郷土料理 五志喜」へ行きました。

このお店の歴史は古く、創業は江戸時代の1635年(寛永12年)で 徳川八代将軍・吉宗や 朝廷にも献上された由緒ある五色そうめんの発祥のお店ということです。

値段もリーズナブルですし、料理も美味しいので、是非、西川チェーンの皆様にも楽しんでいただきたいですね。^^