昨日は取引先と徳島市南内町1丁目にある味扇に行きました。
味扇は以前から何度も行ったことがあるのですが、2階の個室ばかりでカウンターでの食事はしたことがありませんでした。
今回は、カウンターで食事をしたのですが、雰囲気も良く、単品で色々頼んだ食事も満足のいくものでした。
ちょっと駅や繁華街からも離れていますが、お勧めですね。(*^_^*)
本日は午前中の予定が早めに終わったので、久しぶりに日本橋の辻半へぜいたく丼を食べに行きました。
久々だったので、少し道に迷い10:45頃に到着すると開店前にもかかわらず17~18人ほど列んでおりました。
このお店は12人くらいしか入れないので、2回転目になるのは確実で長く列ばなければいけないのが明確だったのですが、せっかくここまで来たのだからと列んでいましたが、通りを吹き抜ける寒風の元、長時間列ぶのは非常に苦痛です。
こんな苦行を喜んでするのは日本人の文化かなとは思いましたが、どうやら有名店なので、話し言葉からすると韓国人も列んでいるようです。
結局、店に入れたのは11時半をまわっていましたので、1時間近く列び、ぜいたく丼 松 1,980円を食べましたが、私が出る頃には30人以上が列んでおり、どう考えてもこの時点で最後の人は2時間以上は列ばなければいけないように思います。
以前から人気店でしたが、以前と比べてもかなり列ぶ時間が長くなっているように思います。
もう少し、店を拡げるとか列ぶ場所の状況をよくするとかできないもんでしょうかね。;;
昨夜は鳴門の「とみます」さんでロータリークラブの新年会がありましたが、ちょっとだけ2次会に行こうと誘われて大道銀天街にあるお店に行きました。
バルのような雰囲気でワインとナッツのおつまみ程度でしたが、会計すると一人あたり1,000円程度なのでリーズナブルなのに驚きました。
帰って調べると、「ズッファ プロースト」という名前でどうやらドイツ料理をメインとしたバルでなかなか人気のお店のようです。
やはり鳴門は良い飲食店が多いと思います。
今回はワインでしたが、やはり次回は自慢のソーセージとビールを味わってみたいですね。^^
昨夜はロータリークラブの有志で新入会員の「いば整骨院」射場潤一さんの歓迎会を行いました。
会場となった鳴門のお好み焼き屋「すず」には初めて行ったのですが、気さくな雰囲気で味も良いので気に入りました。
今回は少し遅れていくと既に焼き上がっており、何を食べたのかよく分かりませんでしたが、次回は自分で行ってみよと思います。
「そばめし」と「すず焼き」が特に気になるので、早めに行く機会をつくりたいなと思いますね。^^
本日は自宅で久しぶりにゆっくりしました。
思い起こせば11月28日から昨日までの18日間、毎日、誰かと外食するという新記録を打ち立ててしまいました。
独り暮らしでは、外食が当たり前ですが、やはり誰かと毎日外食するのは気も遣うし大変です。
年末にかけてもまだ予定がありますが、体重が増えすぎないよう気をつけたいものですね。^^;
昨日のお昼は今治の白楽天 本店に行きました。
白楽天は今治焼豚玉子飯を初めてメニューに載せた店ということで今治丼発祥の地とも言われております。
11時からのオープンなので、お昼には少し早いですが11時10分くらいに行きました。
一人客はカウンターに座ることになっているようで注文して待っておりましたが、カウンター席は11時30分くらいにはいっぱいになり、人気の高さがうかがえます。
皆さん、焼豚玉子飯を注文するのかと思っていましたが、チャーハンを頼んだり、焼きそばを注文したりする人もいて、焼豚玉子飯を頼まない人も多いようです。
これで今治丼を食べるのも3回目ですが、有名店はおさえたように思いますね。^^
昨日の昼食は南通の工場が近くの中華料理店でご馳走してくれました。
最初は里芋などの見慣れたものが出てきていたのですが、途中で出てきたスープはよく分からないものが色々入っておりました。
そもそも、我々から見てどう考えても水餃子に見えるものがワンタンだということで、説明を聞くと水餃子の皮は楕円で、ワンタンの皮は四角なのだそうです。
また、何の肉か分からないものが入っており、スッポンの肉なのかと聞くと、違うということですが、では何の肉だと聞くと返事が返ってこないので、相手もよく分かっていないようです。
同行していた荒木次長は、この謎肉は食べられないようで残しておりましたが、私は平気です。
まあ、中国に来ると世の中には知らない方が良いこともたくさんあるんだと実感しますね。^^;
本日は取引先の方がお泊まりだったので、「戻り鰹」を目当てに「味処 に志もと」へ行きました。
関東での戻り鰹の旬は8月から9月あたりだそうですが、徳島あたりでいうともう少し遅く10月、11月頃になります。
カツオは初鰹がよく話題にのぼりますが、私は以前から現代の日本人の味覚では戻り鰹の方がどう考えても好みにあっていると思っております。
江戸時代はさっぱりした味覚が好まれマグロのトロはどちらかというと捨てられるような部位だったのですが、現在では赤身よりもかなり高価なのはいうまでもありません。
カツオも同じような感覚で初鰹が好まれたのですが、初鰹が初夏の季語としてあまりにも有名になったので実際には戻り鰹の方が美味しく感じるのに初鰹の需要が多いのだと考えております。
今日の戻り鰹は塩とポン酢両方のタタキでいただいたのですが、どちらも絶品で、こんな時に「日本人に生まれて良かった」と心から感じます。
シーズン中にもう一度くらいは食べに行きたいものですね。(*^_^*)
昨日は、「くいものや 柚 駅前店」で会合がありました。
ロフト風に中二階がつくってあって平日だからだと思いますが、客が我々だけだったのでゆっくり話ができました。
今回は車に乗ってきていたので、ホットウーロン茶を飲んでいたのですが、少し暑く感じて、ラムネを頼むことにしました。
私は元々炭酸が好きではなく、子供の頃はラムネなど飲んだことがなかったのですが、久々に飲んでみると非常に美味しくカロリーも意外に低いので、ついつい3本も飲んでしまいました。
歳をとると好みが変わってくるといわれますが、ラムネが美味しくなる日が来るとは思いもかけませんでしたね。^^;
本日の昼食は東京月島の「もん吉」でもんじゃ焼きを食べました。
どうやら有名店のようでメインストリートからは路地を少し入ったところにあるにも関わらず、多くのお客さんがいましたし、芸能人が来た写真もたくさん飾ってありました。
もんじゃ焼きはあまり食べたことがないので、人気商品の1番2番を注文し、お店の方に焼いてもらったのですが、全く食べ方がよく分かりません。
どうぞと言われて、食べ始めると水っぽいし、段々焼けてくるのですが、どれがベストタイミングなのか不明です。
お焦げが美味しいとか言われてもお焦げだけで食べても別に美味しいものでもありません。
次回は誰かもんじゃ焼きに詳しい方に連れて行ってほしいものですね。^^;
昨年は大混雑して入店するのも困難だったイオンモール徳島店の「いきなりステーキ」ですが、昨日、行ってみると土曜日の12時にもかかわらずガラガラです。
徳島駅にも出店してお客さんが分散したにしても、これでは成り立たないと思います。
やはり新しくできた飲食店はとりあえず行ってみたいという人も多いのですが、もう一度来たいと思ってもらえるかが重要だと思います。
このお店は単価をあげようとしてお得なメニューは小さめに表示するとか、グラム単位で単価を安く表示して実際の予算よりも高い注文をとろうとしているように感じるところが、リピーターにつながらないのではないかと個人的には思います。
私も今回の注文は2,000円以上になってしまったので、高いお昼になってしまったなと思いました。
良いものを安く出したいという出発点は良いと思いますが、現場がこうなっていては難しいですね。
本日は東京から大阪へと移動して坂東部長と宿泊しました。
ホテルで薦められたラーメン屋さんがなくなっていたようで、しばらく本町周辺を彷徨ったあげく、餃子の看板に誘われて、知らない人は入っていかないような路地裏にある「どば屋」というお店に入ることにしました。
六白黒豚を使用した餃子がおすすめということで注文したのですが、見た目もなかなかインパクトがあり、味もなかなかのものでした。
お昼はどうやらカレー専門店カレイヤーとして営業しているようなのですが、このカレイヤーはメタルバンドファンに有名な知る人ぞ知るお店のようです。
メニューを見るとカレーも美味しそうなので、機会があれば昼間も行ってみたいものですね。^^