先日、母が久しぶりに「おみいさん」をつくったのでということで持ってきてくれました。
「おみいさん」とは徳島の郷土料理で味噌で味付けた雑炊のことですが、里芋、大根の葉を細かく切ったものを煮干しでだしをとっただし汁に洗った米と共に入れて煮立たせ味噌で味をつけてつくります。
料理屋では見たことがないし、あまり話題にも上がらないので知っている人も少なくなっているかも知れませんが、私の好物の一つです。
今回も美味しくいただきましたが、この味を家内にも受け継いで欲しいものですね。^^
先日、母が久しぶりに「おみいさん」をつくったのでということで持ってきてくれました。
「おみいさん」とは徳島の郷土料理で味噌で味付けた雑炊のことですが、里芋、大根の葉を細かく切ったものを煮干しでだしをとっただし汁に洗った米と共に入れて煮立たせ味噌で味をつけてつくります。
料理屋では見たことがないし、あまり話題にも上がらないので知っている人も少なくなっているかも知れませんが、私の好物の一つです。
今回も美味しくいただきましたが、この味を家内にも受け継いで欲しいものですね。^^
本日の夕食は徳島市新内町にある龍井でとりました。
以前、籠屋町で営業していた「中華料理 三宅」の有名シェフ 三宅孝道さんが別の所で開業しているという噂を聞き探していったのですが、開業から既に1年半も経っているということでした。
お店はカウンターが6席で小上がりもあるものの一人でやられているのでカウンター対応だけで精一杯のように思いますが、宣伝する気は全くないようで私のように以前の常連さんが探しあてて来ているくらいなので十分なようです。
当然のことですが味は以前と同じで高級中華かくあるべきといった感じで非常に満足できますし、値段もリーズナブルです。
何よりもシェフが本当に楽しそうにされているのを見て、本当に良かったなと思いましたね。^^
昨日の昼食は徳島市川内町大松にある「まんぷく酒場 ぼっちり」でとりました。
夜は居酒屋、昼は定食屋といった感じのお店で、ランチは8品くらいの中から2品のおかずを選んでの定食になっています。
和洋メニューが混在しているので統一性を持たした方がいいとは思ったもののチキン南蛮(高知風オーロラソース)とブリのあら炊きが目につき頼んでしまいました。
これらにご飯、味噌汁、サラダなどがついて950円なので、最近の値上げブームの中ではそんなものかなとも思います。
夜のメニューにも高知に関係するようなものがあるので経営者は高知に縁がある方かも知れません。
味も良いので夜の居酒屋営業の時にも一度は行ってみたいと思いますね。^^
本日はハッピーファミリーの2回目を鳴門のピッツェリア Fumiで開催しました。
ハッピーファミリーとは当社の福利厚生行事の一つで5~7人くらいのグループで年間3回食事会を開催し、この費用を会社が負担するというものです。
今期は乾部長をリーダーとして乾部長、井上課長、山上チーフ、柴田さん、寺本さんとの5人のグループです。
今回も話が非常に盛り上がり井上課長とは富士登山を目指すためのクラブをつくろうということになりました。
実現するかどうかは井上課長次第ですが、実現してほしいものですね。^^
一昨日、半期共有会後は鴨島店の地主さんとの契約更新があり調印後懇親会として藤崎屋で鰻を食べました。
鴨島店の地主さんとはお互い親の代から35年を越えるお付き合いです。
本当に良い方から店舗用地をお借りすることができて我々は幸運だと思います。
今後も色々と時流は変わって行きますが、鴨島店の地主さんとはできるだけ長くお付き合いさせていただきたいですね。^^
本日は全店を商品部の山上さん、河野さんと一緒にまわったのですが、昼食は十川店から鴨島店への移動途中にあるさぬき市大川町田面にある「そらいけ」といううどん屋さんで食べました。
このお店はどちらかというと山の中にあり、おばちゃんが二人でやっているお店でお客さんもそんなに来ていないのですが食べログ評価が3.61とかなり高いです。
今回は「空池うどん」を注文したのですが、これはぶっかけうどんの上にエビ天 、トリ天 、ナス天 、肉 、温玉、ネギ、海苔 が盛られているいわゆる全部のせというやつです。
サイズは大か小(中がない)ので大を注文したのですがかなりの量です。
うどんは讃岐うどんの中でも固めだと思います。
やはり評価が高いのは固定ファンがいるのかなという印象です。
近くを通りかかるなら一度いかれてもいいかなと思いますね。^^