本日は鳴門ロータリークラブの年次総会で、次期次期会長に梶 達矢さん、次期次期幹事として平岡 利恵さんが選出されました。
お二人とも能力のある方なのできっと鳴門ロータリークラブを盛り上げてくれると感じています。
しかし、今期は体調不良や製パン事業のオープンがあり、ロータリー活動がおろそかになっている内にあっというまの年次総会で半期が過ぎようとしています。
前期会長の時に現岩佐会長にはお世話になっているので、早くご恩返しになるような活動をしなければいけませんね。
本日は鳴門ロータリークラブの年次総会で、次期次期会長に梶 達矢さん、次期次期幹事として平岡 利恵さんが選出されました。
お二人とも能力のある方なのできっと鳴門ロータリークラブを盛り上げてくれると感じています。
しかし、今期は体調不良や製パン事業のオープンがあり、ロータリー活動がおろそかになっている内にあっというまの年次総会で半期が過ぎようとしています。
前期会長の時に現岩佐会長にはお世話になっているので、早くご恩返しになるような活動をしなければいけませんね。
本日は鳴門ロータリークラブ例会で卓話担当になっておりました。
今期2回目の担当で前回はとくしま農山漁村(ふるさと)応援し隊への当社の取り組みをお話ししましたが、今回は当社の製パン事業進出についてお話をさせていただきました。
当社の「焼きたてパン たかはし」がオープンして以来、多くの方に「なぜ布団屋がパン屋を始めたのか」という質問を受けて同じことを何度もお話ししましたので、こういった機会をいただけることを非常にありがたいことだと思います。
多くの会員の方が既に買いにきてくれていたようですが、まだお越しになっていない方にも興味を持っていただけて良かったのではないかと思いますね。^^
本日は鳴門ロータリークラブがロータリー財団の補助を受けて鳴門渦潮高校インターアクトクラブと毎年開催している「鳴門の歴史文化を学ぶ」という事業の一環として「お遍路とお接待の文化を学ぶ」というテーマで視察を行いました。
四国八十八カ所参りの一番札所である霊山寺から四番札所の大日寺までを住職さんの法話を聞きながら歩きでお参りしようという企画だったのですが、生憎天気が悪く晴れたり曇ったりしていたのですが、いざ歩こうとすると土砂降りになり結局はバスで四番札所までまわるということになりました。
しかし、学生さん達には遍路笠に白衣、輪袈裟をつけ金剛杖をつきながらお参りしてもらい、納め札と納経帳も用意してそれぞれ納めたり記帳したりしてもらったので非常にいい体験ができたのではと思います。
私も徳島に住んでいながら四国八十八カ所はまわったことがないので、いつの日にか本格的にお参りしてみたいと思いますね。^^
最近、ロータリークラブをお休みしていますが本日は地区のクラブ活性化セミナーに参加してきました。
基調講演は来年度に国際ロータリーで理事になられる水野功さんでした。
基調講演の後はロータリー財団・公共イメージ向上DEIセミナーということで前田直俊パストガバナーからの講義を受けましたが、財団の推進するポリオ撲滅運動の現状、DEI、公共イメージ向上、ファシリテート、メンタリングなど内容は多岐にわたるものでした。
ロータリークラブは単年度毎に役割が変わりますが、こういった研修をしっかりやり教育することを重視しているのが長く続いているポイントだと思いますので、当社でも見習っていかなければいけないと思いますね。
本日は鳴門ロータリークラブでのパスト会長卓話でした。
会長を終えると総括的な意味合いで卓話をすることになっているのですが、クラブ協議会で総括はしましたので、今回は当社の奉仕活動としてとくしま農山漁村(ふるさと)応援し隊の活動についてお話しすることにしました。
徳島県農林水産部からも太田次長と寺尾主事にお越しいただき説明を補足していただきました。
当社はとくしま農山漁村(ふるさと)応援し隊と2020年11月に協定を結び活動を続けてきましたが、人口減少に悩む地域の活動継続を支援したり交流を深めたりするという意味では本当に良い活動だと思います。
こういう機会を通じて少しでも参加される企業が増えるといいなと思いますね。^^
本日はお休みでしたので、自宅で鳴門ロータリークラブの70周年式典案を作成しておりました。
6月末で会長を終えたものの来期にある70周年式典の実行委員長に指名され、これからまた2年間かけて70周年式典を成功に導いていかなければなりません。
鳴門ロータリークラブの50周年や60周年の記録を整理しながら参考にしたり、最近に開催された他クラブの式典資料を見たりしながら計画を立てていくのですが、やはりかなり大勢が役割分担しないと難しいように思います。
恐らく一年半後くらいの開催になると思いますが、成功できるよう頑張っていきたいですね。^^
本日は鳴門ロータリークラブの会長幹事会が鳴門市撫養町の富々楼で開催されました。
私の任期は先日の6月末で終了したのですが、例年、引き継ぎと前会長、幹事への慰労を兼ねて開催する事になっております。
新会長・幹事はこれから忙しくなると思いますが、頑張って鳴門ロータリークラブを引っ張っていって欲しいと思いますし、私もこれまで協力していただいたお礼にできることは協力していきたいと思いますね。^^
本日は鳴門ロータリークラブのクラブ協議会があり会長として1年間の総括を行いました。
昨年の7月1日からの始まり今月の末でいよいよ任期満了です。
分からないなりに一生懸命はやってきて、やっと分かってきたかなと思った頃に任期が終わることに一抹の寂しさはありますが、次の岩佐会長も優秀な方なので、きっと活動を盛り上げてくれると思います。
残り3回の例会も責任を持ってやっていきたいと思いますね。^^
本日は鳴門ロータリークラブの会長として草の実学園を訪問してきました。
草の実学園とは鳴門市大麻町にある知的障害者の入所施設で、元々鳴門ロータリークラブとは草の実学園で行われる草の実祭りでのバザー支援などを通じてお付き合いがあったのですが、近年はコロナ禍の中、お付き合いが薄れてきていたためご挨拶を兼ねて訪問することになったのです。
園長さんから現状や課題についても色々とお話を伺いましたので、今後鳴門ロータリークラブとして支援できることなどについても内部で協議していかなければいけないと思います。
役を受けていないとこういった機会も中々ありませんので、やはり鳴門ロータリークラブの会長をやらせていただいて約1年が経ちますが、良い経験をたくさんさせていただいきありがたいなと思いますね。^^
本日の鳴門ロータリークラブ例会卓話は「森の学校 みっけ」松岡 美緒さんでした。
みっけはオルタナティブスクールと呼ばれる学校で、オルタナティブとは「もう一つの選択」や「型にはまらない」などと訳されますが、画一的な教育の枠組みとは別の選択肢を子供たちに提供する学校です。
「地球と繋がる」「いのちと繋がる」「私と繋がる」「人と繋がる」「地域と繋がる」という5つの価値を重視しながら子供たちが自らでやりたいことを探すところから初めていくという教育方針の下、教科書もテストもない一人一人に会わせた手作りの教育カリキュラムをづくりを実践されているということです。
今後の日本ではより多様性の尊重が重要になってくると予想される中でこういった活動は本当に必要だと思います。
今後も松岡さんには一層、活躍して欲しいですね。^^
私は縁あって鳴門ロータリークラブに所属しており、また、商工会議所などは徳島市に属していることなどで創業の地である鴨島での活動が乏しいことが以前から気になっていましたが、この度、ご縁があり多田顧問に鴨島ロータリークラブに参加してもらうことになりました。
昨日は、今期の会長、幹事、増強委員長に本部事務所までお越しいただき入会手続きをしていただきましたが、増強委員長は多田顧問と同い年ということで話も弾んだようです。
多田顧問は元々社交的な人柄なので心配はないと思いますが、鴨島ロータリークラブで友人をたくさん作って地域にも貢献していただけたら嬉しいと思いますね。^^
地区大会は通常一泊二日で参加し、宿泊日に懇親会を開催することになっておりますが、コロナ禍の関係もあり今回は一日開催となっていたので、昨日は参加者全員で鳴門まで帰って来た後に富々楼で懇親会を行いました。
富々楼は会員のお店なので、今回は12年ものの瓶だしの紹興酒を特別に振る舞ってくれたのですが、これが非常に飲みやすく美味しかったのでついつい飲み過ぎてしまいました。
最近は日没時間も遅いので日の暮れる前からかなり酔ってしまい風呂にも入らず、すぐに寝てしまい2時頃目が覚める始末です。
最近はここまで酔うことはなかったので、二日酔いが心配されましたが、良いお酒だったためか体調に問題はなかったのでよかったです。
今回はあらためて紹興酒の美味しさを再発見したような気分ですが、また、こういった紹興酒を飲む機会があれば嬉しいですね。^^
本日はロータリークラブの地区大会が高松で開催され、午前中にあった会長・幹事協議会から参加してきました。
今回は2680地区パストガバナーの矢野宗司氏がRI会長代理として参加されていましたが、協議会及び本大会でのお話は非常に印象に残るものでした。
2016年の世界大会でロータリークラブの潮目が変わったと言われてから7年がたとうとしていますが、やはりロータリークラブの変革はモザイク模様で地域間、クラブ間、個人間の差は大きいと思います。
今後も世の中からロータリークラブが必要とされるためには変化が必要なのは間違いありませんが、変えるべきもの変えてはいけないものを明確に理解するためにも私自身、学んでいく必要があると強く感じました。
本日は鳴門うずしお高校インターアクトクラブの学生さんたちと一緒に鳴門ロータリークラブ有志で岡崎海岸清掃をした後に丁井さんが保有する保養所でBBQを行いました。
今年度は特に八田ガバナーの意向で海洋プラスチックゴミ対策への取り組みが国際ロータリー2670地区では推奨されており、その一環としての岡崎海岸の清掃だったのですが、当社で通常行っている本社前での清掃とは落ちているゴミの種類なども異なり非常に興味深いものでした。
岡崎海岸で特に印象に残ったのが養殖などに使用するロープなどの多さでした。
ほどけてしまうなどの不可抗力でゴミになるのは仕方ないにしても切って捨てているようなものも多くあり、問題は根深いように思います。
どこも同じように思っても地域によって色々な課題があることが分かり、今回の活動も非常に意義深いものだったと思いますね。