本日11月12日は3年前(2021年)にトラが我が家にやってきた日です。
川内店で3匹の子猫が保護されて貰い手が見つかるまでの間、面倒を見る約束で引き取ったのですが、トラだけ貰い手が見つからず手元に残ってしまいました。
今となってはもはや離れられない存在となり一緒に暮らしております。
これからも末永く仲良くやっていきたいですね。^^
↓うちに来た当初の写真
我が家では保護猫を6匹世話しているのですが、分散して世話しています。
母が家の中で3匹(サクラ、ハル:シャムトラ、ナツ:キジトラ)、庭で1匹(ミーシャ:シャムトラ)、家内と次男で1匹(ノア:黒猫)、私が1匹(トラ:キジシロ)といった感じです。
ノアとトラを隔離して世話しているのはノアの歯周病がトラにうつったら困るということだったのですが、トラも大人になったし、それぞれの縄張りも明確になってきているので一緒にしても大丈夫だろうと家内が言うので試してみることにしました。
しかし、隔離をやめてみるとノアが一方的にトラの領域を侵してトラのお気に入りのオモチャを舐め回したたり、トラのトイレでオシッコをしたりとやりたい放題です。
結局、隔離飼育に戻したのですが、トラはノアよりはるかに体も大きいのにこんなにやられっぱなしなんでしょうかね。^^;
今日は朝から露口部長と一緒に滋賀県へ出張だったのですが、夕食時にニュースを見ていると愛子内親王の愛猫の写真がうつっていました。
愛猫は2匹で「みー」と「セブン」とのことですが、このセブンとうちの「トラ」が非常に似ているように思います。
どちらも保護猫だからそんなもんだと思うかも知れませんが、皆さんどう思われますかね?^^
https://sippo.asahi.com/article/10562371