ハルの右目上部にできていた傷が原因の禿げに毛が生えてきました。
カサブタを自分で何度もはがしてしまい大きな禿げになっていたのですが、エリザベスカラーをしばらくまいていたお陰で毛が生えてきたのです。
子猫なので回復力も高いので、なんとか元に戻りそうですね。^^
先日、ニャンとも清潔トイレを購入し、トイレの悪臭問題の解決を図ったのですが、結局、失敗に終わってしまいました。
並べておいておけば猫砂のトイレを選んで入りますし、猫砂トイレを隠すとトイレを我慢して大変なことになりかけてしまいました。
一週間以上様子を見たのですが、どうやら無理そうです。
現在、キャンペーン期間だったらしく一週間以上使用して使えなければ返品できるとのことだったので、申し訳ないのですが返品させていただくことにしました。
しかし、8割以上は成功すると聞いていたのですが、ウチのハルは残りの2割だったんでしょうね。(T_T)
以前、避妊手術を受けさせるために捕まえようとして捕まらなかった野良猫のミーシャですが、その後は母がエサを与えていないにもかかわらず、どうやら仲良しのジロー(柴犬♂)にエサを分けてもらっているようで、相変わらず我が家の近辺で住み、どうやらまた妊娠していそうだということです。
また子猫が生まれてしまうと次は手の施しようがないので、是が非でも避妊手術を受けささねばと思い立ち捕獲のための罠を借りられないかと動物愛護管理センターへ送ったメールに返答が来ていました。
駆除目的で使用する人が多いので罠の貸し出しはしていないが、避妊手術料の負担とその後のエサやトイレなどの面倒を見るならボランティアの方で猫の捕獲が上手な方を紹介してくれるということです。
3度失敗して以降、自分ではもう無理な感じになっていましたが、なんだか少し希望が見えてきましたね。^^
最近、毎日のようにハル(子猫♀)が早いと3時頃、遅くとも5時頃にはなきはじめて寝室に入れるまでなきやみません。
寝室に入れると足を舐めたり、顔を舐めたりしてくるので寝ていられず、起きても足下にまとわりついて危なくて歩くのも困難です。
寝るときにはいつも暴れて私が寝られないので、隣の部屋に行かせるのですが、きっと寂しいのだと思います。
そこで、昨夜は母のところからサクラ(子猫♀)を借りてきて一緒に隣の部屋に行かせると、なくこともなく、起きてもまとわりつくことがなく非常に良い感じです。
やはり、早朝から起こされると仕事にも差し障りがでるので、今後はサクラの協力を度々得ることになるかも知れませんね。^^
本日、2回目のワクチン接種をするため、親戚にお嫁に行ったヒメ(子猫♀)が帰ってきていました。
久しぶりに会えてこちらは嬉しいのですが、どうやら早くも忘れられているようです。
猫は3年の恩も3日で忘れると良く言われますが、その通りです。
しかし、元気で幸せそうなので、私のことを忘れて可愛がられるのも悪くないと思えるのは親ばかなんでしょうかね。^^
先日、部屋の模様替えをして、猫のトイレと私の書斎が同じになりました。
これまで隣の部屋にあった猫のトイレについては何も思っていなかったのですが、机のすぐそばにあるのため仕事をしている時に「何だか香ばしい臭いが・・・。」と感じるとハル(子猫♀)が大きな方をやっている途中だといったことが続いております。
砂に埋まってしばらくすれば臭わなくなるのですが、それまでの間が我慢できずにすぐ掃除することになるので手間がかかります。
フード付きのトイレにするとましになるかと思い購入しましたが、大差ないようです。
消臭剤も即効性は期待できません。
トイレを寝室に移動するのはもっと悪い選択だと思いますし、最近、悩ましい日が続いているんですよね。(-_-)
保護猫としてもらってきたときからノア(黒猫♀)には目やにと歯肉炎があり、これは治らないと獣医さんからも言われていましたが、最近は歯肉炎が徐々に酷くなっていました。
先日からは特に体調が悪く、先日も嘔吐しているのを家内が見てみると固形フードがそのままの形で出ており、胃の負担になっているようなので、獣医さんにも見ていただきましたが、食欲もないようで心配していました。
しかし、昨日から固形フード(カリカリ)をウエットフードに替えると食べ始めたので一安心です。
獣医さんは固形フードでも大丈夫とのことですが、やはり心配なのでウエットフードを続けようと思うのですが、えさ代は15倍(200円/月→3,300円/月)くらいになります。
まあ、家族の健康がお金で買えれば安いものですので、早く元気になって欲しいですね。
本日は、母がお出かけだったので、サクラ(子猫♀)が遊びに来ていました。
2匹揃ってみるとサクラの顔の模様がかなり濃くなってきており、顔の見え方がかなり違っているのに気がつきました。
また、普段、ウチのハル(子猫♀)は私がなでたり抱き上げたりするとすぐにゴロゴロ喉をならすのですが、サクラがいれば絶対に喉をならさないのも分かり不思議です。
ネットで調べてもそこのところはよく分かりませんが、このゴロゴロが副交感神経に働きかけるためフランスでは「ゴロゴロセラピー」がリラックスのためなどで行われているといった記事がありました。
しかし、いくらゴロゴロいってくれても寝床であれだけ暴れたら絶対に副交感神経支配にはならいよねと思うのは私だけでしょうかね。^^;
快眠を提供する仕事だと自認している割に最近、自分自身が寝不足なのは非常に辛いところです。
これはもちろん寝具のせいではなく子猫のせいです。
ハル(子猫♀)は、自分は昼寝を十分にとって夜になると暴れ始め、11時頃、灯りを消して私がベッドに入っても駆け回っています。
私は我慢を重ね気絶するように眠るのですが、今朝も3時くらいになると足を舐めたり、顔を舐めてきたりと起きるまで色々なところを舐めてきます。
確認するとエサも水も問題なくあるので、自分が暇になっているからに間違いありません。
閉め出して寝ようとすると悲しげになくので手の施しようがないのです。
ネットで調べてみると、猫が昼の間に暇なのが原因と書いてあります。
仕事に連れていくわけにもいきませんので、しばらくはこのままということになるんでしょうかね。(>_<)
今朝、目が覚めると何故かティッシュペーパーまみれで目が覚めました。
どうやらハル(子猫♀)が私が寝ている間にティッシュペーパー遊びを布団の中でしたようです。
しかし、姉妹たちがいなくなり寂しいだろうと一緒に寝ているのですが、このままいくと寝不足になるのは間違いありません。
どうにか早く落ち着いて欲しいとは思うのですが、しばらくはこれが続くんでしょうね。^^;
子猫たちの部屋の遊び道具になればと脚立を置いていますが、子猫にもそれぞれ個性があって最上段に置いたときの対処方法が異なります。
慎重な性格のハル(子猫♀)は一段ずつ階段を降ります。
臆病なヒメ(子猫♀)はビビりながら真下のペットソファーに飛び降ります。
暴れん坊のサクラ(子猫♀)はなんと1㍍ほど離れた台にジャンプして飛び移るようになりました。
子猫たちの成長は本当に目を見張るものがありますね。^^