aaaaaaaaaaaaa

なんと更に子猫が!

先週、子猫を拾ってきてから1週間がたった本日、午前中と午後からそれぞれ家内が猫を拾ってきました。

サクラ(子猫♀)とそっくりで姉妹なのは間違いありません。

2匹目はハル(春に生まれたから)と名付け、3匹目はまだ名前をつけていないので「新入り」と呼んでいます。

6匹産んで1匹だけ生き残ったのかと思ったのですが、なんと3匹も生存していて本当に驚きました。

この様子では更に生き残った子猫がいるかもしれませんね。^^

トイレも自分でできました

昨日は朝起きると凄く鳴いているので見てみると寝床でウンコをしてしまい下半身もウンコまみれになっていました。(タオルを2枚敷いてたのでペットソファーは汚れていませんでした)

しかし、本日、トイレを買ってきて猫砂を入れるとおしっこやウンコも自分でできるようになりました。

拾ってきた日には這いずるように歩いていたのが今日は4足歩行で歩いています。

凄く成長が速くて本当に驚きます。

最初はどうなることかと思いましたが、賢いので手のかからない子になりそうですね。^^

 

サクラ

本日、子猫を獣医さんに診てもらうとメスだそうで正式にウチの子になりました。

実は家内がオスは絶対嫌なので、オスなら親戚にもらってもらうと主張していたのです。(私はオスでも手放すつもりはありませんでしたが)

名前はサクラとつけました。

桜の季節に生まれ、肉球も桜色です。

新しい家族が増えたのは嬉しいことですが、ノア(黒猫♀)の機嫌が悪いのだけが少々心配ですね。^^;

笑い猫

昨夜は子猫が鳴いて1時間毎に目が覚めたので非常に寝不足です。

朝になって母がエサをもらいに来たミーシャ(野良猫♀)に返そうと抱いていったのですが、ミーシャは無視して行ってしまったようです。

休みをとって子猫の世話をしていくと、エサが食べられないのではなく、警戒しているのが分かってきたので、エサを巣になっているペットソファーに入れるともりもり食べ始めました。

お腹がいっぱいになってくると安心して、少しずつなついてきたようで、大人しく寝るようにもなってきました。

昔、読んでいた漫画雑誌の表紙絵に笑っている猫がよく載っていたのですが、この子猫も顔の模様の関係で、寝ていると笑っているように見えます。

なんだかこの子猫はウチに幸せを運んできてくれそうな予感がするのは私だけでしょうかね。^^

子猫を拾いました

本日の23時頃、妻から庭で子猫の声がするので見てきて欲しいといわれて見に行きました。

あちらこちら探し、真っ暗な中を懐中電灯で照らしながら草むらをかき分けると、なんだか白い塊があります。

拾ってみると本当に子猫です。

なぜ、こんな夜中に草むらの中で子猫が一匹だけでいるのか分かりませんが、とりあえずこのままでは死んでしまうと思い保護しました。

明るいところで見ると母がエサをやっているミーシャ(野良猫♀)とそっくりなので、ミーシャの子供に間違いないと思います。

ミーシャが子猫を連れていった日から嵐が続き、全部死んでしまったと悲しんでいただけに非常に嬉しい思いです。

ミルクをやっても飲まないので、明日にはミーシャに返そうと思いますが、それにしも生きてて良かったと思いますね。^^

猫ドア

ノア(黒猫♀)は私の部屋に入りたくても黙って廊下で待っていることが多く、可哀相に思ったので、この度、私の部屋の壁に猫ドアを設置しました。

上手くできているもので、マグネットが使われており、ピタッと閉まっているにもかかわらず、双方向からの行き来が可能です。

しかし、ウチのノアは保守的なので、何度教えても怖がって使えません。

設置するにも費用は只ではないので、無駄にならないよう使ってくれないと困っちゃいますよね。^^;

 

猫に小判

私は職業柄、寝具は良いものを使用しておりますが、その寝具で猫が寝ているのを見ると果たしてこれで良いのかと思う事があります。

元々野良猫なのに売価総額100万円は超える寝具で寝ているノア(黒猫♀)を見ると複雑な気分です。

贅沢は人も猫も駄目にしてしまうのではと思うのは私だけでしょうかね。^^;

子猫出産顛末

昨日、帰ってくると犬小屋で子猫を産んでいた通い猫が子猫を移動させてしまい、どこに行ったのか分からなくなってしまっているのを母から聞きました。

私が犬小屋を見に行って、よく調べてみると中に敷いてあるクッションの下になんと1匹だけ取り残されており、眠っておりました。

日が暮れて寒くなって来ているのに迎えに来る様子もなく、仕方なく家の中に入れましたが、お腹が空いているのか、親猫を呼んでいるのか泣き続けるので困ってしまいます。

子猫用のスポイトでミルクをやっても飲みませんし、ペットショップで細口用のほ乳瓶も買ってきましたが、やはり生後4日くらいでは飲ませることができません。

暖かくして撫でてやりながら一晩すごしましたが、少し眠ってはすぐに起きるので、私もほとんど眠れません。

朝になると母猫がエサをもらいにきたので、急いで犬小屋に子猫を戻すと鳴き声に気づき連れて帰りました。

家内は1ヶ月くらいしたら子猫を連れてエサをもらいに来るようになるので、その時に保護したら良いと言うのですが、これから天気も悪くなりそうなので本当に心配です。

しかし、子猫を保護できようができまいが、エサをやっている者(私がエサをやっているわけではありませんが)の責任として避妊手術はすべきだと思いますので、1ヶ月後には捕まえて動物病院に連れて行かなくてはならないと思いますね。

どうやら6匹いるようです。

今朝、母が親猫にエサをやっている隙に犬小屋を覗くと子猫は6匹生まれているようでした。

どうやら母親に似た少しクリームがかった白とキジトラっぽいのがそれぞれ3匹ずつです。

母親にけどられないよう写真をとってさっと引き上げましたが、今回はうまく育って欲しいと心から願いますね。^^

生まれたようです

先日、母が間違いなしと太鼓判を押したミーシャ(通い猫♀)の妊娠は本当だったようで、本日、仔猫が生まれたということです。

以前は変なところに産んで全部を死なせてしまいましたが、今回はジロー(柴犬♂)の犬小屋の中を占拠して出産したようです。

部屋の中からガラス越しに見てみると、かすかに仔猫の鳴き声が聞こえてきます。

写真を撮っていたらシャッター音でミーシャがこちらを見たので、さっと逃げました。

警戒して仔猫を変なところに連れて行きまた死なせてしまってもいけませんので、見たくても我慢です。

一匹は私がもらおうと思っていますが、残りの里親を探してミーシャの避妊手術をしなければいけませんね。

ナチュラルキッス

先日、チャオチュールを買うとモンプチのナチュラルキッスという商品がオマケでついてきました。

チャオチュールと同じピューレ状の猫のおやつなので、早速、ノア(黒猫♀)にやってみると美味しそうに食べています。

調べてみると値段は同じくらいですが、チャオチュールが14㌘に対してナチュラルキッス10㌘と内容量が少なめ、チャオチュールが完全ピューレ状に対してナチュラルキッスはマグロ肉の粒が見られます。

どちらが良いかは猫が選ぶところでしょうが、ウチのノアの反応は若干チャオチュールの方が良いように思います。

しかし、他社競合商品を買う人をめがけて試供品を入れるのは、依頼する方も入れる方も商道徳上よろしくないのでは?と思っちゃうのは私だけなんでしょうかね。

 

乳房が大きくなってきている

先日から通い猫(野良猫?)のミーシャ(長毛♀)がまた妊娠しているようだと母が言っていましたが、その後、全く生まれたという話を聞かないので、チャオチュールのやりすぎで単に太っただけだろうと家内と話しておりました。

本日、母が用事で私の部屋に来たので、そのことを言うと「乳房が大きくなってきているので間違いなく妊娠している」と答えたのですが、野良猫の乳房が大きくなっているのがどうして分かるのか不思議でなりません。

突っ込んで聞くと、チャオチュールをやっているときは、食べるのに夢中で「どこでも触って~」といった感じでお腹でもどこでも触り放題だということです。

野良猫と仲良くなれるだけでも凄いのに、警戒心の強い野良猫のお腹まで触れるとは、あらためてチャオチュールの凄さに敬意を持ってしまいましたね。^^

出ている理由

ノア(黒猫♀)の舌が出ている理由がやっと分かりました。

インターネットで調べるとリラックスしている猫は体が弛緩して舌も出てくるということですが、ウチのノアは時間も出ている舌の長さも長いので、これはもう頭が弱いのが原因に間違いないと考え、動物病院に連れて行き、お金を使ってまで自分の猫が馬鹿なことを証明する必要もないと思っていました。

しかし、ノアの舌がますます出ている頻度が高くなり、出ていない時間よりも出ている時間の方が長くなってきたので、動物病院に連れて行くことにしたのです。

結果として分かったのは歯肉炎で前歯が抜けてしまっていることが原因だそうです。

また、この歯肉炎は野良猫だった仔猫の時にかかったもので、治療は不可能とのこと、その内、他の歯も抜けてくるだろうということでした。

保護猫には何らかの持病みたいなものがあり治療できないことは珍しくないようで、エサもいままで通りで良いということなので、とりあえず今までと何も変わらないのですが、何だか可哀相に思えます。

せめて可愛がって一生を幸せに送らせてあげたいと思いますね。

 ←寝ているのを見るだけで癒やされますね。^^

グルーミンググローブ

先日、母の猫(ナツ キジトラ♀)の毛づやが良いのはグルーミンググローブのお陰だと聞き、私もウチのノア(黒猫♀)で試してみることにしました。

実際、試してみると本当にたくさんのむだ毛がとれるのには驚いてしまいます。

また、猫は気持ちが良いのか逃げていかない上に、ヨダレまで垂らして喜んでいるようです。

まあ、ウチのノアは少し頭が弱いので、ヨダレまで垂らすのかとは思いますが、これは本当に優れものだと驚いてしまいましたね。^^

名前を言ってはいけないあれ

最近、ノア(黒猫♀)がチャオチュールという言葉を覚えてしまい、「チャオチュール」という言葉を聞くと興奮してしまい、収まりがつかなくなってしまいます。

そこで、私と家内の間ではチャオチュールという言葉を使うのはタブーとなり、チャオチュールのことを「名前を言ってはいけないあれ」と呼ぶことにしています。

しかし、頭の弱いノアをここまで狂わしてしまうのは本当に恐ろしいことで、ハリー・ポッターのヴォルデモート卿と比べてもなんら遜色はないと言えると思いますね。^^;

なんかますます出てます。

先日もノア(黒猫♀)の舌が出ていることを書きましたが、最近、ますます出ている時間が長くなっており、しまい忘れていると言うよりも、出てないときが出し忘れているのではないの?というほどです。

本日も私のパソコンの前で日報を読むのを邪魔しながら舌を出しているのですが、なんだか馬鹿にされているようです。

まあ、元々頭が弱いので、そんな知恵もないとは思いますが、なんかちょっと腹が立ちますよね。(>_<)

ミーちゃん

以前からエサをもらいに来ていた野良猫が完全に居着いたので、エサをやるのを見に来ないかと母に言われて行きました。

母が「ミーちゃん」ご飯だよと呼ぶと急いで出てくるのですが、私がいると警戒して逃げてしまいました。

私がいなくなると、すぐに戻ってきてエサをもらったようですが、やはり警戒心は強いようです。

しかし、母にはかなりなついており、頭や体を擦りつけてくるようです。

これもどうやらチャオチュールの威力によるところのようですが、やはりチャオチュール恐るべしと言えましょう。^^

 

猫を洗う

最近、ノア(黒猫♀)がなんだか臭うので、一昨日の休日に洗うことにしました。

洗ってみると黒猫だからではないかと思うのですが、水が薄黒く濁り、やはり汚れているようです。

タオルドライして、ドライヤーをかけるのですが、引っ掻いたり噛み付いたりせずに怯えているのはいいのですが、ドライヤーをかけているうちに変何臭いがしてくるので、調べてみると怖さのあまり、う○こをちびってしまっていました。

そう言えば、前回、洗ったときもちびったような気がしますので、進歩がないなあと思ってしまいましたね。^^;

しまい忘れ

最近、ノアがいつも舌を出しているので病気かと思い調べてみると、単に気が緩んでしまい忘れているようです。

室内外で緊張感無く生活しているとありがちなようですが、それにしても見る度に出ているような感じです。

まあ、幸せなのは良いのですが、あまりにも緊張感が無く若年性のボケが始まらないかが心配ですね。^^

寝不足

最近、寒くなったせいかやたらとノア(黒猫♀)がくっついてきて、結果として一緒に寝ることが増えてきています。

しかし、ノアと一緒に寝ると腕の上にあごを乗せてくるので寝返りしづらく、無理に寝返りすると反対側に回り込んでまた布団の中に入れてくれと要求してきます。

無視すると私の顔に自分の顔を擦りつけてくるので結局はまた布団の中にいれることになり、これが一晩中繰り返され3~4回くらいは目が覚めてしまいます。

隣の部屋に追い出すと、今度はドアをカリカリ?いて音をさせるので、これも始末に負えません。

まあ、寄ってくるのをなんとなく嬉しく思っている自分がいるのが最大の問題だとは思いますが、寝不足は健康に悪いので、どうにかしないといけないと思う今日この頃です。^^;