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猫の個性

川内店でエサをやっていた猫達も3匹全部が捕まり、名前もクロ、トラ、チビと決まりました。

しかし、それぞれの個性なのか捕まった順番が影響しているのかわかりませんが、全くなつき度合いが違います。

クロ-完全になついてゴロゴロ言いながら寄ってくるし、エサも私の近くで自ら食べます。

トラ-近寄ると「シャー」と威嚇してきますが、エサを皿に入れて持って行くと警戒しながら食べます。

チビ-姿を見ること自体が難しく隠れてばかり。エサも私が居なくならないと食べません。

早くなついた方が本人達にとっても良いはずなんですけどね。^^;

2匹目来た-!

一昨日に続き、昨日は2匹目の猫の捕獲に成功しました。

4人がかりで取り押さえ、4人とも負傷するという大捕物だったようです。

ハチワレの鯖トラで可愛い感じですが、かなり「シャー」と威嚇してくるので仲良くなるには少し時間がかかりそうです。

しかし、徳島でも今は夜の気温がかなり下がりがちなので、残り1匹も早く捕まってほしいものですね。

野良猫保護

一昨日の社長日誌で書いた子猫ですが、昨日、1匹だけ捕獲成功し、我が家にやってきました。

黒猫♂長しっぽ金色眼と「魔女の宅急便」に出てくる「ジジ」そのものです。

とりあえずは怯えて隠れていますが仲良くなれそうな予感はしますね。^^

捕獲失敗

何ヶ月か前から川内店に猫が住み着いているようには感じていたのですが、その猫が子猫を産み、いつの間にか社員がエサをやるようになっているのがわかりました。

親猫がいなくなっているようですし、子猫は可愛いのでエサをやりたくなる気持ちはわかるのですが、エサをやるということはやはり責任が伴う行為だと思います。

寒い日も増えてきているので早めに解決法を考えるように指示しておりましたが、結局、私の母がワクチン接種と避妊手術の費用を負担して、伯母に3匹とも飼ってもらうように頼んだとのことです。

本日から捕獲作戦を始めたとのことですが、本日は2匹を捕獲したものの段ボール箱に入れていたので、逃走されてしまったとのことです。

早く捕まえて暖かいところでお腹いっぱいにしてあげたいですね。

小さい秋

昨日に続き本日も気温が下がり11月並の気温になっているとのことです。

つい先日までは冷房をつけていたのに秋を通り越して初冬になった気分です。

ノア(黒猫♀)もつい先日までは暑いのが嫌だったようなのに、今日はどこにいるかと探すと私の布団に潜り込んでおりました。

しかし、「小さい秋みつけた」という有名な童謡がありますが、今年は夏からいっぺんに冬になった感じなので、小さい秋を見つけるのは難しいかも知れませんね。^^;

初めての尻尾プルプル

先日の日記でも書いたように、ハル(1.5歳猫♀)が母にだけ大好きアピールの尻尾プルプルをするので妬んでいたのですが、とうとう私にも尻尾プルプルするようになりました。

私に向かって鳴いてから後を向き、長い尻尾をまっすぐピンと立ててプルプル振るわせる様は本当に可愛いものです。

以前はおやつをやるのは良くないと猫達が遊びに来ても食べ物をあげることはなかったのですが、育ての親の私を差し置いて母にだけ大好きアピールをするのは納得ができず色々と探してみると総合栄養食のおやつも案外多くあるようで、これを少量やるなら問題ないだろうという結論に至り、時々与えるようにしていたのです。

これで少し溜飲が下がったなどというとやはり子供っぽいですかね。^^;

タマその後4

最近、朝晩が寒くなって来たのでジロー(柴犬♂)の犬舎に母が毛布を敷いてやったところジローが寝る前にタマが先にやってきて寝ていたそうです。

先日も書きましたが、現在の高橋家の庭を制しているものはタマ(新ネコ♂)なのは間違いないようです。

まあ、タマは病気をかかえているので、生きている内は楽しく自由に生きてくれたら嬉しいですね。

猫布団使用中

先日、坂東部長がもらってきてくれた猫布団をナツ(キジトラ)にあげましたが、本日、母から使っているよとLINEが入りました。

ウチのノアは臆病であまり袋や箱に入りたがらないので、あまり猫がこういったものを使うかどうか半信半疑でしたが、やはり猫にも個性があるのだなと強く感じます。

ナツが気に入ってくれたなら作ってくれたメーカーの人もきっと喜んでくれると思いますね。^^

猫の話

先ほど、母がノア(黒猫♀)の写真を送ってくれという依頼に来ました。

母が属するITCという団体の例会で猫の話をするというのですが、写真を見せながら「気性の激しいナツ」「マイペースがサクラ」「頭の弱いノア」みたいに紹介していくそうです。

ちょうどノアが近くにおり、母に向かって鳴いていたので写真をとりLINEで送ってのですが、本人(猫)は自分が「頭の弱い」などと紹介されるとは夢にも思っていないだろうと思います。

まあ、客観的に考えると我が家で飼っている6匹の猫の中では確かに一番どんくさいのは間違いないと思いますが、もう少し「気が優しい」とか「温和」とか言ってくれても良いんじゃないの?と思うのは私だけでしょうかね。^^;

↓頭弱いとか言われているのを知らずに母と会話するノア

猫布団

坂東部長がメーカーさんから「猫布団」なるものをもらってきてくれました。

小さな三層式敷布団を半分に切って芯を抜いたようなつくりですが、どうやらこの中に猫が入って寝ることを想定しているようです。

皆さんご存じのように猫にも個性があり、ノア(黒猫♀)には合わないだろうと思い、布団に入ってよく寝ているというナツ(キジトラ♀)にあげることにしました。

持って行ったところあまり興味がなさそうなのですが、是非、興味を持って使ってみて欲しいと思いますね。^^

タマ その後3

↑ちなみに猫が死んでいる写真ではありません。

安楽死して死後硬直しているように見えるこの猫が現在の「タマ」

激闘の末、縄張りを完全に支配し、超リラックスした感じで昼寝をしています。

「あんた 野良だったくせに、こんなに腹だして寝て良いの?」と突っ込みたい気分いっぱいなのは私だけでしょうかね。^^;

タマ その後2

昨日、タマ(白黒猫♂)がまた喧嘩をしていたようなので、傷薬を塗ってやってくれと母から言われました。

見てみるとやはり怪我をしているようで傷薬を塗りました。

猫は普通、鳴き合いなどをして順列をきめるためあまり大きな喧嘩にはなりにくいとか喧嘩をしても一度で順列が確定するので何度も喧嘩をしないと聞いていましたが、なんだかタマはその範疇に入らないようです。

今ではウチの庭で飼っている動物の中では一番偉そうにしており、物置の中には自分専用の寝床まで確保してしまっているのだから、あまり喧嘩をせずに長生きしてほしいものだと思いますね。

 

引き戸

先日、引き戸の滑りが悪いということで直したのですが、直って以降、サクラ(猫1歳半♀)が勝手に引き戸をあけてリビングに入ってしまうようになってしまいました。

リビングにはノア(黒猫♀)がいることが多く、2匹がかち合うと喧嘩になってしまい非常に困ので、結局開けられないようにつっかい棒をすることになっていまい直した意味がありません。

しかし、本日は暇に飽かせてサクラが扉の近くで寝転がりながらなんかやってるなと思い見に行くと、扉あけようと思い扉と柱をずっと引っ掻いていたようで、建材に貼ってあるフィルムシートがボロボロになっていました。

カーテンやカーペットのようなインテリアはまだ買い替えれば簡単ですが、住居自体に傷をつけられると本当に面倒です。

まあ、怒っても本人(猫)は何のことか分からないだろうからあまり怒りませんでしたが、勘弁して欲しいですよね。(T_T)

その後のタマ

猫エイズと猫白血病にかかっているのが分かり我が家で飼うことにかった6匹目の猫であるタマですが、現在は我が家の庭で生活をしています。

幸い柴犬のジローとの仲も悪くないようで、毎朝一緒にエサを食べております。

今日も出かけようと思ったら玄関先で寝ていましたが、普段はエアコンの室外機の上や道具入れの倉庫の中で寝ているみたいです。

時々、どこかの野良猫がやってきて喧嘩をしているようで、そのたびに家内が傷薬を塗っているようですが、何はともあれ落ち着いてきたようで良かったです。

あまり猫が増えて猫屋敷になっても困るので、7匹目はもう拾ってこないようにしないといけませんね。^^;

尻尾プルプル

ハル(猫1歳半)が尻尾をピンと立ててすり寄りながらプルプル振るわせるので、調べてみたら大好きの意味だったと母が言っていました。

確かに調べてみると、最大級の愛情表現だと書いてあり、私にはしてこないのに母にするとは、羨ましくてしかたありません。

これまでおやつのあげすぎは良くないと思いやらないようにしていましたが、ハルは意地汚いので、やはりおやつをあげるのが重要だという結論に達し、最近は時々おやつをやるようにしております。

しかし、付け焼き刃でおやつをやるようになっても中々愛情は高まってこないようで、尻尾を立てることすらありません。

何時の日か私にも尻尾プルプルしてくれる日がくるんでしょうかね。^^;

 

サクラ耳のタマ

昨日、タマの去勢手術を行い念のためにサクラ耳(去勢手術済みの印)にもしてもらいました。

ウチに来たときにおっていた怪我や眼病、猫風邪も治りかなり元気になったようです。

しかし、獣医さんからはそれでも貧血気味だし、猫エイズや猫白血病が発症するので長くは生きられないだろうということです。

まあ、拾われていなかったらその日の内に死んでいたのは間違いないと思うので、余生と思いできるだけ長生きしてほしいものですね。

黒い軍手

先日拾って来たタマ(牛柄ネコ)が眼病を患っているので目薬を入れないといけないのですが、ネコの目薬は液体でなく軟膏です。

眼に軟膏を塗ってまぶたをパチパチしてやらなければいけないので、とても一人でできるものではありません。

引っかかれても大丈夫なように長袖の服を着て滑り止めのついた黒い軍手をつけてタマを私がおさえ、次男が目薬を入れております。

しかし、タマにとっては毎日嫌なことをされているということで、今となっては黒い軍手を見ただけで引っ掻こうとしてくるようになってしまいました。

まあ、眼病もかなり良くなって後しばらくだから気を付けてながら頑張らないとですね。^^

ナツ欲求不満

最近、ナツ(キジトラ♀)が欲求不満で庭に逃げ出し母が困っております。

これまでは私のところに遊びに来ることがガス抜きになっていたようなのですが、タマがいることで遊びに来られなくなった結果のようです。

本日も母が洗濯物を干しに行く隙を突いて逃げ出してしまい回収の協力を頼まれました。

やはり猫も生活パターンが変わるとストレスが溜まるんでしょうね。^^;

猫エイズ

本日、タマ(拾って来た猫 牛柄)の感染症検査結果が出ました。

残念なことに猫白血病、猫エイズ共に感染しているということです。

まあ、あれだけ他の猫に噛まれていたので覚悟はしていましたが、やはり辛い思いです。

感染していなければもらってくれるところもあったのですが、感染しているならばそういうわけにもいかないのでウチで飼うしかありません。

これでウチには猫が6匹になりますが、また家族が増えたと思えば楽しいものですね。^^

タマの今後

拾ってきた猫ですが、伯母が欲しいということで引き取り手の候補は見つかったのですが、先に猫を飼っているので猫エイズなどの感染症を持っているとやはり一緒に飼うのは難しいということで、検査をしてからどうするか決めることとなり、しばらくウチで居候することとなりました。

伯母が引き取るならタマという名前にするということなので、ウチでもタマと呼んでおります。

本人(本猫?)は少しずつ元気になり、それに連れて態度も横柄になってきましたので、時間を決めてエサをやるように切り替えました。

しかし、野良猫にしては人間になれすぎているけど去勢手術もしていないので、多分、誰かが日常的にエサだけを与えていたのですが、そのえさ場争いに負けて追い出されたといったところでしょうか。

猫はしゃべらないので、真相はわかりませんが、中途半端に野良猫の世話をするのは、やはりよくないと思いますね。