当社のクラブ活動のひとつである「おさかなクラブ」が担当している水槽でエビが産卵し、小エビが産まれたということです。
非常に小さく色も目立たないので見つけるのが難しいと思うのですが、やはり毎日丁寧に掃除や世話をしているからこそ見つけることができるのだと思います。
オフィスで新しい命が誕生するというのは何だか不思議な感じですが、良いものだと思います。
おさかなクラブの皆さんには感謝ですね。^^
うちのハルは臆病なのですが美味しい食べ物には執着があるのですが、先日、チャオチュールをやっても全く食べないので驚いていましたが、他のエサも食べなくなってしまい困っておりました。
原因が分からないので明日には病院に連れて行こうと思っていましたが、気がついてみるとリビングで嘔吐しておりポリエステルの紐が出てきておりました。
どうやら母のところに行ったときにカレンダーを吊るために切っておいた紐を食べてしまったみたいです。
これでエサを食べ始めれば大丈夫ですが、まだまだ心配ですね。
昨日の夕方、サクラとハル(避妊手術したばかり猫達♀)が抜糸に行きました。
手術後にかなり傷を舐めたり糸を引っ張ったりしていたようで、特にハルの手術痕は少し腫れているようです。
しかし、何はともあれこれで一段落つきました。
避妊手術後は成猫のエサに変えた方が良いとのことですが、子猫のエサが余ってしまうので困りますね。
とうとうこの日がやってきたかという感じですが、ハルとサクラ(子猫たち♀)の避妊手術です。
二泊三日かかるということで、まず本日、サクラを連れていき、13日に入れ替わりでハルを送り込むようにいわれております。
まだ生まれて半年やそこらなのにお腹を切られるなんて可哀相と思いますが、最初の発情期が来る前に手術した方が猫達にとっても良いとのことなので仕方がありません。
サクラがいないとハルもちょっと寂しそうです。
早く元気で帰ってきて欲しいですよね。^^
本日、帰宅しようとしているとEC事業部の坂東チーフからノア(黒猫♀)はどうなっているんだという質問がありました。
歯周病になり歯が抜けて可哀相だという話をしたのですが、後から考えてみるとネガティブな状況ばかり説明してしまいいけなかったなと反省し、坂東チーフに現在の写真を送りました。
ノアの現状については、子猫たちとの縄張り争いは続いており仲良くなりませんが、住む部屋を分けながらそれ以外については相変わらず気楽にすごしております。
生きがいはやはりチャオチュールで、機会あらばとチャオチュールをねだってきます。
抱っこも一緒に寝るのも大好きで、家族からも愛されて元気にしていることを報告しておきなすね。^^
↓最近のノア。チャオチュールを要求しているときは目に下心が現れている。^^
先日、購入した「まぐろだいすき」30袋ですが、母のところもちょうど切れたところだということで、昨日、ワンケース分10袋をあげました。
しかし、昨夜、母が段ボールに蓋をしわすれていたため夜中に子猫たちが大暴れし、二袋ほど噛みあけて食べまくったあげく、嘔吐していたとのことです。
いくら大好きといっても完全密封されているので臭いはしないはずですし、猫は赤を認識する視神経がないので、ピンク色の袋を見分けるのは困難だと思うのですが、凄い執念としかいいようがありません。
まあ、大好物を吐くほど食べられたので、本人達は満足かも知れませんが、体に良いわけはありませんよね。(>_<)
以前、母から猫達のおやつとして「まぐろだいすき」を勧められてから子猫たちには毎日のように与えております。
子猫たちも喜んで食べる上に削り節であるため、見た目はたくさんありそうなのですが、あっという間になくなってしまいます。
いつもは家内に頼んで買ってもらっているのですが、今回は面倒くさそうに言うので、自分で頼むことにしましたのですが、いざ、自分で頼もうと思い調べてみると「まぐろだいすき」を作っている会社はペット関係の会社ではなく鰹節や煮干しを中心とした出汁のメーカーのようで、運賃を無料にするために同梱して買う商品が見当たりません。
結局、「まぐろだいすき」ばかり30袋買って運賃を無料にすることにしましたが、「まぐろだいすき」ばかり30袋も届くと家内はびっくりするかも知れませんね。^^;
本日の鳴門ロータリークラブ例会の卓話は私が担当でした。
今回は猫について話をしようと思い色々まとめたのですが私自身も非常に勉強になりました。
猫が人間と一緒にくらすようになってからの歴史や日本に伝来した経緯など私にとっては非常に興味深いものだったのですが、聞かれた皆さんがどう思われたのかは微妙です。
話しながら皆さんの反応を見ていると、どうも猫の知識や歴史の話よりも我が家の猫の写真の方が食いつきが良いように思えます。
やはり、我が家の猫が可愛いということで、間違っても私のまとめた話がつまらなかったのではありませんよね。^^;
最近、我が家のハル(子猫♀)が反抗期になり悲しい思いをしております。
以前は抱っこしてスリスリしても嫌がることはなかったのですが、最近は抱っこも気分によっては嫌なようですし、スリスリは特に拒絶されまくりです。
調べてみると猫にも反抗期があるようで、生後半年くらいから始まる発情期前後は精神状態も変化があるようです。
早めに避妊手術をすませてしまいたいのですが、避妊手術の補助申請に返事が来なくて困っているのです。
一日も早く可愛いハルに戻って欲しいものですね。^^;