社長日誌

DIARY

米山奨学生送別会

昨夜は鳴門ロータリークラブの炉辺会合があり、今年度米山奨学生である李妍琳さんの送別会が開かれました。

李さんは東京の企業に就職が決まったということで中国へ帰国するわけではありませんが、これまでのように会う機会もないと思います。

李さんのことを娘のように可愛がっていた長町さんはしばらく喪失感が大きいのではないでしょうか。

しかし、こういった出会いと別れがあることにより限られた時間をお互いに大切に思うことができるのもまた真実だと思います。

来年度もあらたな米山奨学生を鳴門ロータリークラブでお世話することが決まっておりますが、また良い関係を構築していきたいなと思いますね。^^