昨日の鳴門ロータリークラブの卓話は株式会社丁井の丁井 淳吏社長が担当されました。
丁井社長は以前から貝殻のコレクターとして周囲には有名でしたが、なんと2年くらい前から貝殻が一段落ついたため蝶の収集を始めているとのことでした。
何ケースも蝶のコレクションを持ち込んで色々と専門的な知識を披露してくれるのですが、本当にマニア街道一直線でぶれないところは賞賛に値すると思います。
貝殻は私も集めていましたが、この蝶の収集は取り扱いも難しくとても真似できるとは思いません。
また、丁井社長は虫に触るのが嫌いということなのによく蝶の収集なんか始めようと思い立ったものだと思いますね。^^;