本日は鳴門ロータリークラブの職場訪問親睦旅行で大塚倉庫株式会社さんの三田にある物流センター見学に行きました。
さすが大塚製薬の中枢を担う物流センターだけあって管理も徹底されていますが、それ以上にどんな時でも出荷を止めないという使命感を感じました。
大塚製薬の輸液のシェアは50%を超えているということで、天候や災害でここからの供給が止まると広く医療行為が行えない可能性が高くなるということなのです。
細かい部分にも工夫が凝らされており非常に参考になりました。
当社の物流にも活かしていきたいですね。(*^_^*)