社長日誌
DIARY
2018.04.23
社長日記-ロータリークラブ
ロータリー財団奨学生
この度、ロータリー財団グローバル補助金奨学生に鳴門ロータリークラブが窓口となっている女性が内定したという知らせがあり非常に喜んでおります。
ロータリー財団の奨学生も色々なものがありますが、日本人女性で最初にロータリー財団奨学生になったのは元国連難民高等弁務官の緒方貞子さんです。
彼女は公衆衛生をテーマに留学されるということですが、将来的には世界を舞台に活躍できる人材になれると期待しております。
私もお世話役の一人として名を連ねておりますが、名誉なことだと思いますね。(*^_^*)